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頭痛

緊張性頭痛とくも膜下出血を間違わないために

 

脳を保護する膜のひとつがくも膜です。
そしてそのくも膜の下で起こる出血がくも膜下出血です。

 

●緊張性頭痛とくも膜下出血の共通点
緊張性頭痛とくも膜下出血には共通点があります。
くも膜下出血の際には頭痛が起き、めまいも起きます。
これは緊張性頭痛にもみられる特徴です。
片頭痛のようにズキズキしたという方は少ないようです。
人によってはくも膜下出血の本格的な痛みが来る前に、軽い頭痛を体験する場合もあるようです。

 

●緊張性頭痛とくも膜下出血を間違わないために
緊張性頭痛とくも膜下出血を間違わないためには、頭痛が起きるときの様子に気を付けるとよいです。
普段から緊張性頭痛を体験している方の場合、くも膜下出血と緊張性頭痛の違いが分かりやすいです。
普段の痛みとは違うな、と思ったら緊張性頭痛以外の何かを疑えばOKです。
普段あまり頭痛に悩まされることがないという方の場合、くも膜下出血ならではの『重み』に気を付けてください。
頭が痛い、ボワーッと痛みが広がっていくというよりは、いきなり頭に何かをぶつけられたような重みです。
ズン、という感じのわかりやすい重みを感じる方も少なくはありません。
緊張性頭痛の場合はあまり重みがありませんが、くも膜下出血では重みがあることが多いので、そこに気を付けていれば病気のサインにすぐに気付ける可能性が上がります。

 

(Photo by//www.ashinari.com/2010/10/29-037036.php)

著者: なるこさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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