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頭痛

緊張性頭痛に効く食べ物

緊張性頭痛の方にお勧めの食べ物をいくつか紹介します。

 

血行をよくして緊張性頭痛を防ぐ

緊張性頭痛の方には血管が収縮、血行が悪くなっているという方が多いです。そのため、緊張性頭痛には血行を良くする効果のあるお風呂がお勧めというわけです。

 

それと同じように、食べ物でも血行をよくすることができます。まずは何と言っても温かい飲み物です。体の中から温めることで血行をよくします。ただし、お酒はお勧めしません。

 

というのも、お酒は一時的に血管を収縮させる働きがあるので緊張性頭痛の症状をひどくしてしまうからです。体を温める効果のあるショウガ湯などが特におすすめです。また、野菜ならかぼちゃや小松菜、玉ねぎなどがよいです。

 

筋肉疲労を改善して緊張性頭痛を防ぐ

緊張性頭痛に悩まされる方の多くは、肩こり、首こりにも悩まされています。筋肉疲労を取る方法の一つとして食べ物を利用してみるのも良いでしょう。

 

筋肉疲労の予防に使えるのはビタミンB1を含む食べ物です。豚肉やウナギ、鶏のレバーなどに豊富に含まれているので、是非食べてみてください。また、ビタミンB1の作用をサポートするクエン酸も積極的に摂取することをお勧めします。クエン酸を含む食べ物はかんきつ類の果物などです。

 

夕飯に豚肉やウナギを使ったメニューを食べて、その後おやつにミカンやキウイなどを食べるとよいでしょう。 

 

 

自律神経の乱れが緊張性頭痛を呼ぶ

自律神経とは人間の体を支えている2つの神経です。

交感神経、副交感神経がバランスよく切り替わることによって、人間の体は正常に働いています。

 

●自律神経のバランスが乱れることもある

自律神経のバランスは自分で勝手に変えることは出来ません。

交感神経に動いて欲しくても副交感神経が動くこともあります。また、その逆もあります。

基本的には環境や生活に合わせて、脳の方で自律神経の切り替えを判断してくれます。

ただし、脳が判断を間違うこともあります。

自律神経のバランスが取れなくなった病的な状態を自律神経失調症と呼んでいます。

 

●自律神経失調症と交感神経

自律神経失調症の多くは交感神経が過剰に働くというものです。

交感神経は活発、覚醒を司っている神経で、緊張を促します。

そのため本来は副交感神経を働かせてゆっくりと休むべきとき、例えば眠るときなどにも交感神経が働いてなかなか眠りにつけない場合があります。

 

●自律神経と緊張性頭痛

自律神経失調症の場合緊張が続くと言いましたが、緊張性頭痛も緊張によって起こることがわかっています。

交感神経が働き続け、体が緊張している状態だと血管が収縮される、もしくは筋肉の緊張で血管が圧迫されるため緊張性頭痛が起きてしまいます。

自律神経失調症の方が感じる頭痛の多くは緊張性頭痛です。

自律神経失調症及び緊張性頭痛を治療するためには、抗不安薬などを使うこともあります。

 

 

緊張性頭痛にお勧めのアロマとその使い方

緊張性頭痛持ちの方には緊張をほぐす方法がお勧めです。

緊張をほぐすための方法のひとつにアロマがあります。

 

緊張性頭痛に効くアロマ

緊張性頭痛に効くアロマとしてよく知られているのがカモミールです。

カモミールには心を落ち着ける作用の他に、筋肉の痛みを取る作用もあります。

カモミールを使うことで精神と体の落ち着きの両方を手に入れることができます。

他には、ペパーミントも緊張性頭痛にお勧めのアロマです。

痛みを和らげる効果があるので、緊張性頭痛の他に肩こりなどに悩んでいる方は是非ペパーミントを使ってみてください。

また、心のリラックスがより重要であればラベンダーもお勧めです。

 

アロマはどうやって使うの?

アロマの使い方ですが、緊張性頭痛の場合はアロマバスが特に良いと言われています。

もともと緊張性頭痛に効く風呂にアロマをプラスすることで、さらに大きな効果を得られます。

アロマバスをするときには、対象のアロマオイルを2-3滴お風呂に垂らすだけです。

体をじっくり温めたい時は半身浴をしてみてください。

そのときはアロマの量を1-2滴に減らしてください。

また、アロマオイルとキャリアオイル(マッサージオイル)を使った首のマッサージも有効です。

 

どこでアロマを買うの?

アロマ専門店は増えてきています。

身近な場所にアロマ専門店があるのであれば、実際に匂いを嗅いで決めるのがベストです。

近くにはないという場合は、インターネット通販などを利用してみてください。

 

 

頭痛をリンパで流し改善!

緊張性頭痛は、肩こりと関連性が高いと言われています。肩こりそのものの症状を改善し、頭痛知らずを目指しましょう!

 

肩こりはなぜ起こる?

長時間パソコンを利用する方、重い物を持つ方、同じ動作を繰り返す作業が多い方などに肩こりの症状が見られます。

腕や体の使い方により肩こりを発症し、また、眼、首、体などに力が入ることにより、疲労を蓄積してしまいます。

慢性的な肩こりになる前に、簡単なストレッチを習慣化し予防しましょう。

 

リンパの流れで血行よく

肩こりは、血流をよくすることがポイントです。

肩に近いリンパは、耳の下部分にあり、そこから鎖骨に向け、さするように流します。

鎖骨の中心くぼみから腕へ向かって、軽く押しながら流します。

また、肩の周りだけでなく、膝の後ろや脚の付け根のリンパなどを少し刺激すると全身の血行が促進されます。体があたたまり、リラックス効果も高まります。

少しでも肩に重みを感じた時は、腕を回したり、両手を上に伸ばすだけでも肩の筋肉がほぐれ、血流が良くなりますので、試してみてください。

 

リンパの流れを意識しながら、優しくマッサージすることを習慣づけて、肩こりを撃退しましょう! 

 

 

ペットは最高の癒しを与えてくれる!?脳をリラックスさせて緊張性頭痛改善

パソコンや読書などの眼をよく使う作業をしていると集中しやすく、疲れや肩こりを感じることがあります。

 

ペットと一緒に過ごす

ペットと一緒に作業することで気分転換にもなり、パソコン作業の場合は、データ入力の負担がなくなり、読書の場合は感受性が豊かになります。ペットも犬や猫など多くの種類がいますが、動物の行動で気がまぎれ、リラックスができます。集中をしていると、脳の動きが一定に感じますが、ペットのやわかい毛にふれるだけで考えが柔軟になり、新しいアイディアや発想力が高まります。

 

ペットの動きに注目する

例えば、ペットの声や音、動きに注目することで、気づかなかった物事の考え方が伝わり、思いやりの心も感じることができます。ペットと一緒にいるだけで、その空間のイメージがかわり、人の動作の考え方や見え方など、注目する場所がかわります。特にリラックスしていると、ペットとのコミュニケーションもとれ、頭痛をやわらかくすることもできます。頭痛に悩まされていると食事やお手洗いなどの生理的な現象を忘れてしまうことがありますが、ペットと暮らしていると食欲なども理解しやすく、体にもやさしく仕事をこなすことができます。また、冬などの寒い季節は、暖房調整なども犬に配慮することで、かけすぎることもなく、人にもやさしい作業空間をつくりだすことが、意識せず、つくることができます。

 

楽しみながら、一緒に仕事のパートナーとしてつきあっていくのも方法です。

 

(Photo by:http://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-07掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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