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アレルギー

かゆみを伴うアトピー性皮膚炎について

  

皮膚のかゆみで、最もポピュラーな病気の一つに、アトピー性皮膚炎があります。具体的にどのような病気で、どのような症状が発生してしまうのか、ここでまとめました。症状としては、激しいかゆみを伴う慢性の皮膚炎であり、特定の体の場所に繰り返し症状が出ます。

 

アトピー性皮膚炎は乳幼児に多く見られますが、近年では成人の患者が増加する傾向にあります。症状については、年齢によって症状が異なります。乳児期の場合、首や胸、四肢の部分にかゆみを伴う皮膚炎が発症します。しかも、乳幼児のアトピーはじくじくとした湿潤性のものとなります。

 

小児期~成人期のアトピー

 

小児期の場合のアトピー性皮膚炎は、からだ全体の乾燥が進み膝の裏側やおしりにも症状が発生します。思春期や成人期になると、皮膚の乾燥がさらに進み、厚くなったり硬くなったりすることとなります。

 

アトピー性皮膚炎の場合、遺伝的な原因もあり、遺伝的にアレルギーを起こしやすく、しかも、皮膚が乾燥しやすいという特徴があります。具体的な原因物質としては、ハウスダスト・ダニ・カビなどの他、卵や牛乳・米・大豆などの食物がアレルギーの原因になることもあるのです。

 

治療方法

 

軽症の場合は保湿剤を利用していますが、強いかゆみがみられる場合には、ステロイド外用薬を塗る他、抗ヒスタミン剤などを内服します。また、原因となるアレルギー物質を除去すること、食事の場合はその食物を避けることも重要です。

 

まとめ

 

アトピー性皮膚炎は、小児期に発症することが多い皮膚炎で強いかゆみを伴う症状ですが、小児期に治療をしっかりおこなうことで治ることが多い病気です。治るまでには時間がかかりますが、根気よく治療を続けていくことが大事です。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/06/20-363626.php?category=432

著者: BoroughHallさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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