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美容・ダイエット

温泉の成分・効能を知れば、温泉に入るのが100倍楽しくなる!?

 

温泉は健康維持に最適。いろいろな温泉がありますが、よくある成分の効果を知っておくと、温泉旅行もさらに楽しめます。

 

 

二酸化炭素泉は保温効果

 

炭酸ガスの小さな泡が身体につく「二酸化炭素泉」。いわゆる炭酸泉といわれるものです。温度がぬるめでも身体がぽかぽかと温まります。この保温効果が、冷え性や関節痛に効果があります。アルカリ性なので、飲むと胃酸を中和し、胃酸過多などを和らげてくれるので、消化器系によいとされています。

 

 

美人の湯の炭酸水素塩泉(重曹泉)

 

肌がなめらかになるといわれる、いわゆる「美人の湯」です。高アルカリ性で、保湿効果があり、入浴後にさっぱりとします。飲むと消化器系や肝臓病などに効果があるといわれていますが、高血圧や腎臓が悪い人は飲まないようにしましょう。

 

 

しょっぱい塩化物泉(食塩泉)

 

塩が入っているしょっぱい温泉で、保温効果が高く、高齢者にはよいとされています。貧血や慢性消化器疾患、便秘などには飲むといいとされていますが、高血圧や腎臓、心臓などが悪い方は飲まないように

 

 

硫化水素泉(イオウ泉)は高血圧によい

 

硫黄の臭いがするのが硫酸塩泉です。高血圧や動脈硬化の予防になるといわれています。しっかり換気されていないと中毒を起こすことがあるので、露天風呂などに向いています。刺激が強いため、乾燥肌など肌が弱い人は避けた方が良いでしょう

 

 

鉄泉は無色のお湯を飲もう

 

鉄が含まれていて、赤茶色のお湯です。わき出しているところでは無色透明ですが、鉄が酸化するため褐色になります。貧血や消化器によいとされ、飲むのは褐色になっていないお湯を飲みましょう。酸性が強いところもありますが、乾燥肌の人には刺激が強いため、強酸性の鉄泉は避けた方がよいでしょう

 

 

水虫に効く?酸性泉(みょうばん泉)

 

酸性で刺激が強いことが特徴です。肌が弱い人は入浴後に十分真水で洗い流すことが必要です。慢性皮膚病にもよいとされます。

 

 

これ以外に、「単純泉」といわれる成分が薄く刺激が弱いものがあります。持病がある人や高齢者には、この単純泉がオススメです。温泉の特徴を知っておくとトラブルなく温泉を楽しむことができるでしょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/10/02-382827.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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