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気になる病気・症状

冬でもガラガラ声にならないために

 

冬の乾燥した空気は、のどを風邪のウイルスに感染しやすい環境にします。

 

 

のどは病原菌防御の前線

 

のどは、口から入る病原菌を粘膜でトラップする防御の最前線です。粘膜がしっとりしていると、粘膜に菌をトラップして咳や痰などで体外に排出し、身体の中に菌が感染しないようにします。しかし、空気が乾燥し、のどの粘膜が乾燥してくると、この機能が弱まり、のどでウイルスや細菌が増え、炎症が起こります。これがガラガラ声の原因となります。

 

空気が乾燥してきたらマスク

 

のどの保湿はとても大切です。ガラガラ声にならないためにも、のどを乾燥させないようにマスクをしましょう。

風邪の菌に感染しないためには、まずのどを乾燥させないことと、ウイルスや菌をのどに入れないことが大切です。マスクは、この両方に効果があります。呼吸のとき、マスクによって乾燥を防止することができる上に、マスクで菌の一部がトラップされ、口の中に入ってくる菌が減ってくるので、感染する確率が下がります。

 

冬は水分を多めに

 

また、冬は体全体が乾燥しやすくなります。エアコンでも室内が乾燥し、肌も潤いが失われがちです。これらがすべて風邪の菌に感染しやすくなる条件ですから、全身に潤いを行き渡らせておくことが予防の第一歩です。こまめにお茶などの飲み物をとり、たっぷり水分を補給しましょう。

 

 

声楽家が加湿器を手放せないといいますが、のどの粘膜は乾燥させないことがよい声の条件です。部屋を乾燥させないようにすることも大切なポイントですが、外出時にはいつもマスクをするように心がけましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/01/24-375577.php)

著者: rosyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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