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てんかん発作の症状別!こんな発作が起きたらどう対応すればいい?

 

突然起こる発作のひとつにてんかん発作があります。てんかん発作は軽度のものからありますが、突然倒れてしまうようなものまであるため、軽視できません。

 

 

意識がぼんやりとするような発作

てんかん発作の中にはボーっとして意識が曇ってしまうような発作の出方もあります。この場合は突然倒れるような発作に比べれば怪我をする危険もありませんから、意識が回復するまで近くで見守りましょう。動きがないからと言って本人のそばを離れてしまうと、突然症状が変化したときに対応できませんのでやめましょう。

 

意識がぼんやりしたまま動き回ってしまう発作

上記はボーっとしたまま動かない発作ですが、意識がはっきりとしていないまま動き回ってしまう発作もあります。この場合一見すると何か目的を持って行動しているように見えるかもしれません。このときに無理に行動を制しようとすると、本人が大きく抵抗して思わぬ怪我につながる可能性もあります。そのためこの場合もひとつ前の対応と同じで一定の距離でそばにいて、進行方向にある危険なものなどをどかしてあげながら見守りましょう。症状の変化に気をつけながら注意深く回復を待ちます。

 

転倒するような発作

転倒するような発作が起こる場合には、発作自体が致命的にならなくても転倒によって怪我をする危険性が十分にあります。ですから転倒発作が繰り返し起きているときには、患者本人から目を離さないようにしましょう。特に子どもの場合は一人でふらふらとどこかへ遊びに行ってしまわないよう注意が必要です。また歩いているときにできるだけ手をつなぐなどしてあげたり、ヘルメットをなるべく着用したりすることも効果的です。

 

 

てんかん自体は薬で治るものではありません。てんかん発作を起こさないように医師の指示に従って薬をしっかり飲むことが大切です。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/11/18-352938.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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