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気になる病気・症状

呑酸から考えられる病気「逆流性食道炎」の生活の工夫

 

苦くて酸っぱい感じで口の中が気持ち悪くなる症状、それが呑酸です。

 

呑酸の背後にある病気として最もよく言われるのが逆流性食道炎もしくは胃液逆流症です。最近では逆流性食道炎という名前が一般的な呼称として定着しつつあります。

逆流性食道炎の治療には薬物治療と生活療法があり、普段から気を付けるべきいくつかのポイントを見ていきます。

 

●食べ過ぎは呑酸を悪化させる!

逆流性食道炎及びその症状である呑酸を防ぐためには腹八分目、腹六分目くらいを意識して食べるのがお勧めです。胃の容量には限界があります。限界を超えて胃を膨らませながら食べると食道と胃の境界がだんだんゆるんで、最後は胃液が逆流してしまいます。

どんなものを食べるにしても腹八分目、腹六分目を心がけることで逆流性食道炎と呑酸を防げますので普段から注意してください。

 

●胸焼けや呑酸の記録する

逆流性食道炎の治療をする上で欠かせないのが『自分はどんな食べ物、どんな食べ方で胃液の逆流を起こしやすいか』を知ることです。一般的には食べ過ぎ、脂肪分の多い食べ物などで胃液の逆流、胸焼け、呑酸を引き起こしやすいと言われていますが細かな点では体質によって違ってきます。

どんな食べ物を摂取してどんなときに胸焼けや呑酸が起きたのかを記録することで、症状が出やすい食べ物や出やすい時間帯が把握できます。

 

●前かがみの姿勢を避ける

食べ物や食べ方以外で胃液の逆流と呑酸を防ぐためにできることは、前かがみの姿勢を避けることです。前かがみになると、胃が圧迫されて胃の中にある胃液が逆流しやすくなります。背筋をピンと伸ばした姿勢を維持するように気を付けましょう。

 

呑酸から考えられる病気といえば逆流性食道炎です。逆流性食道炎の方が胃液の逆流を防ぐためにまず注意したいのは腹八分目を意識することです。

その他に前かがみの姿勢を避けることや呑酸の記録も効果的な手段です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/01/31-375832.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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