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妊娠・出産

胃の不調と関係の深い呑酸!妊婦さんに呑酸が多い2つの理由

 

呑酸の原因はひとつではなく背後には病気が隠れていることもあります。特に胃の不調と呑酸は密接に関係しており、逆流性食道炎や胃潰瘍で呑酸になる場合もあるのです。

そして、呑酸になりやすいという意味で病気ではないものの妊婦さんも注意が必要です。

 

●妊娠中の女性の半分以上は呑酸を経験!?

妊娠中の女性の半分以上は呑酸を経験している、との説もあるくらい妊婦さんにとって呑酸は身近な症状のひとつです。

妊娠中の呑酸は妊娠初期と妊娠7か月以降に引き起こされるケースが多いです。

中には、呑酸や胸焼けによって妊娠が発覚したという場合もあるので見逃せない症状のひとつといえるでしょう。

 

●妊婦さんの呑酸の原因

 

1.ホルモン変化

妊娠すると今までとはホルモンの出方が異なります。女性ホルモンの出方が最も変化するのですが、ホルモンが変化することで体にもある程度影響を及ぼします。

リラキシンホルモンという筋肉を弛緩するタイプのホルモンが妊娠3か月以降に分泌されることによって胃液の逆流をとどめている筋肉も弛緩します。

簡単に言えば胃と食道を分けている門が緩んでいるということですので、胃液が逆流しやすいのです。

 

2.胃の圧迫

妊娠後期、特に呑酸が起きやすいと言われる7か月以降になると見た目にもはっきりと赤ちゃんがいることがわかります。

お腹が重くて歩くのもちょっと億劫だなと感じる妊婦さんも多いかもしれません。

赤ちゃんは子宮にいますが日々大きくなるのでだんだん妊婦さんの胃を圧迫します。

普段よりも胃が圧迫されているところに食べ物を入れると、うまく消化できずに胃液の逆流を引き起こして呑酸の原因になる場合もあります。

 

つわりや体調変化により症状や頻度なども人それぞれのようです。

原因を知って、少しでも軽減していけるようにしたいですね。

 

(Photo by: [http://pixabay.com/static/uploads/photo/2013/12/04/07/48/mother-223299_640.jpg?i])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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