カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. >
  4. 呑酸 >
  5. 呑酸の治療に使われる薬を知っておこう

気になる病気・症状

呑酸の治療に使われる薬を知っておこう

呑酸の症状は口の中に苦く酸っぱい味がするという症状で、その原因は胃液です。

胃液は本来であれば胃の中で働くべきなのですが、胃と食道をつないでいる噴門という部分から上に上がってくることがあります。

食道に胃液が来ている場合は胸焼け、口にまで来た場合を呑酸とします。呑酸の治療ではどんな薬が用いられるか見てみましょう。

 

●呑酸治療には酸の強さを抑える薬

呑酸治療をする上で最もよく使われる薬が胃酸の酸を抑える薬です。というのも呑酸によって口や食道に広がる酸は体を傷つけてしまいます。

単に不快感を伴う症状というだけではなく喉や口にとって胃酸はよくないものなのです。

不用意に体の他の部分を傷つけたりしないようにという意味で、胃酸の『酸』の強さを抑えるタイプの薬が処方されます。

これによって酸の臭いである酸っぱさは少し軽減されることが多いようです。

 

●胃酸そのものを抑える薬もある

呑酸治療に使われる薬で酸の強さを抑える薬の他に多いのは胃酸そのものを抑える薬です。この薬は胃酸の量を減らすことで食道や喉に行く胃酸の量も減らそうという薬です。

どちらを使うのかは胃酸の状態、胃酸の量によって判断されます。

 

●消化に関する薬での治療

呑酸が引き起こされる原因は胃や腸に問題があるケースが多いです。一時的ではあっても胃の消化能力が落ちていると考えられます。

そのため、胃や腸がより消化しやすいように手伝うタイプの薬を用いた治療もおこなわれています。

 

呑酸の治療に使われる薬は主に3タイプあり、胃酸の量を抑える薬・胃酸の酸の割合を減らす薬、胃や腸の調子を整える薬に分かれています。

背後に病気が隠れている場合はそのほかの治療薬で病気を治療することもあります。

 

(Photo by://pixabay.com/static/uploads/photo/2012/02/17/15/26/drugs-14550_640.jpg?i)

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

呑酸に関する記事

よく聞く呑酸(どんさん)…いったいどんな症状なの?

市販の胃薬を買う時に、パッケージに『胸焼け、呑酸に』と書いてあるものもあります...

胸焼けとよく似た「呑酸」二つ症状の違いや特徴

呑酸とセットにして語られることが多いのが胸焼けです。大人になると呑酸も胸焼け...


呑酸治療のポイント!生活上の2つの注意点

呑酸は何度も繰り返してしまうという方も多いです。背後に隠れている病気に気づい...

すっぱい液が上がってくる…呑酸になる原因は胃液の逆流!

口の中が何となく気持ち悪いと思ったら呑酸の可能性があります。呑酸になると、酸っ...

カラダノートひろば

呑酸の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る