カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 風邪 >
  4. 風邪をひいたときの頭痛には油断しないで!髄膜炎の場合は入院治療が必要です

気になる病気・症状

風邪をひいたときの頭痛には油断しないで!髄膜炎の場合は入院治療が必要です

風邪のときにはひどい頭痛がするという方も多いです。風邪によって頭痛が起きる仕組みを見ていきます。

 

風邪の頭痛は緊張性頭痛と似ている

緊張性頭痛は筋肉が緊張することによって血管が圧迫される、血管が収縮し頭痛が起きます。風邪の頭痛もほとんど同じで緊張が原因で頭痛が起きています。ではなぜ風邪の時は筋肉が張ってしまう、体が緊張してしまうのかというと、自律神経と関係があります。

 

自律神経の2つの神経のうち、交感神経が働くと体は緊張します。交感神経が過剰に働くのはストレスを受けた時です。風邪は普段の体の状態とは違います。発熱する、のどの調子が悪いなど、体そのものがストレスを受けている状態なので、交感神経が過剰に働くことで体が緊張し、頭痛が起きていると考えられます。

 

風邪の頭痛の対処法

風邪の頭痛の対処法ですが、何と言っても風邪を治すのが最優先です。肩や首の凝りを同時に感じているというときには肩・首をしっかり温めてください。

 

体の内側を温めるのも効果的ですので、しょうがを使ったメニューを作るのもよいです。熱がある場合は汗を出して熱を下げることが大切です。通気性のよい服を着て、しっかり眠ってください。

 

髄膜炎の可能性

なかなか風邪が治らない時、普段感じている風邪の頭痛とは明らかに痛みが違う時、首が重苦しいときなどには髄膜炎の可能性もあります。髄膜炎は軽度の風邪と異なり、入院治療など本格的な治療を必要とします。早めに病院へ行きましょう。

 

「頭痛」で人気の記事はこちら

●頭痛、吐き気、下痢から考えられる代表的な3つの病気

(Photo by:http://www.ashinari.com/ )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

風邪に関する記事

風邪の時に起こる頭痛を何とかしたい!効果的な頭痛の対処法まで紹介

風邪をひいたときには、色々な症状が起こります。咳が出たり、鼻水が出たり、熱も...

平熱が高い・低いって言うけれど、そもそも正しい平熱って何度?

平熱よりも著しく高くなったときには発熱、と言いますが、平熱は人それぞれ少しずつ...


ひきはじめの風邪の咳に漢方薬

  風邪の症状は様々なものが見られます。咳もその症状の一つですが、咳などの症状...

イオンを出して空間除菌する空気清浄機

  冬の時期は特に、ウイルス感染を防ぐために空気清浄機を使っている家庭は多くあ...

カラダノートひろば

風邪の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る