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東洋医学からみる頭痛-気血両虚型の頭痛とは?

 

東洋医学は漢方薬を用いて治療を行う医学です。
中国で始まったとされており、日本では補助医療的な役割を担っています。

 

●気血両虚の『気・血』とは
東洋医学の頭痛分類の1つに、気血両虚型というものがあります。
この気血両虚型の『気・血』について説明します。
東洋医学では『気・血・水』の3つを生命活動の基本としています。
すべてのバランスを取ることが大切なポイントです。
気は活力源、血は血液・体液を表します。
気の機能は呼吸や消化吸収、血の機能はホルモンの分泌などです。
気血両虚型の人は『気・血』の両方が不足しているのが特徴です。

 

●気血両虚型の頭痛とは
気血両虚型の人の頭痛は、疲れとともにやってくると言われています。
普段よりも仕事をして『気』がなくなっている状態だと頭痛が起こりやすいのです。
頭痛の程度はそれほどひどくはないものの、頭痛以外の随伴症状も起きるため人によっては仕事に行くのもやっと、という場合もあります。
気血両虚型の頭痛では全身のだるさ、力が入らない、めまいがするなどの随伴症状が出ます。

 

●気血両虚型の見分け方
専門的な部分は漢方医による診察が必要です。
簡単な見分け方は『顔面蒼白・胃弱』があるかどうかです。
普段から体力がないことで悩んでおり、胃腸も強くない場合は気血両虚型の可能性が高いです。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/01/23-356177.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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