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健康診断・健康管理

咳が出るときには避けやい!3つの食べ物~風邪予防に効果のある食べ物とは?~

咳がひどいときには出来るだけ摂取を控えたい食べ物がいくつかあります。

ここでの咳は気道や気管支が敏感になっていることによって起きる咳と仮定します。例えば喘息や気管支炎、風邪などの咳です。

 

●咳にNGな食べ物

1.香辛料

唐辛子やわさびは日本人にとっても身近な香辛料の一つです。子供のころは苦手でも大人になるとあの独特なからさが癖になるという方も多いようです。

ただし、強い香辛料は気道が敏感な時には不用意な刺激を呼び起こします。香辛料によって咳が出ることもあるくらいです。

咳がよくなるまでは唐辛子、わさび、マスタードなどは避けてください。

 

2.冷たい食べ物

冷たい食べ物・冷たい飲み物も気管や気道を刺激して香辛料と同じように刺激を呼び起こして咳の原因となってしまいます。

咳をしているときには喉が乾燥するので飲み物を摂取するのはよいことですが、常温か少し温かい飲み物にしてください。

また、アイスやシャーベット、かき氷などは咳が出ているときや喘息の時にはNGです。

 

3.ウーロン茶

食べ物というよりも飲み物ですがウーロン茶は咳が出ているときにはNGです。

ウーロン茶は飲み心地がさっぱりしているのが特徴ですが、油を流してくれる効果があるため、喉の油分を失ってますます喉を乾燥させてしまう可能性があるからです。

ウーロン茶ではなく番茶、紅茶等であれば咳への悪い影響はありませんので好みに合わせて摂取してみてください。

 

気道が敏感で起きている咳、喉の乾燥で起きている咳などの時には唐辛子、わさび、ウーロン茶、冷たい飲み物や食べ物は接種しないようにしてください。

特に唐辛子やわさびなどの香辛料は気道への刺激が大きく、咳を悪化させる可能性も高いので咳が出るときの食事は味付けを優しくしましょう。

 

空気の乾燥で喉が…そんなときに便利なノド飴、3種類の違いがあるのを知っていますか?

秋から冬にかけて、空気が非常に乾燥してきます。そこで気になるのが喉への影響ではないでしょうか。

「何だかのどの調子が悪いな」と思ったときに、手軽にケアができるのが、ノド飴だと思います。このノド飴ですが、いくつか種類があることを知っていたでしょうか。

 

3種類のノド飴

ひと口にノド飴と言っても、色々と種類があります。ここではノド飴を、3つの種類に分けて書いていきます。

 

「医薬品」としてのノド飴

医薬品としてのノド飴というのは、有効成分による効果や効能が認められているものです。

医薬品と書いて製造し、販売するためには国の承認、許可が必要になります。同時に売る場所も、コンビニなどで売ることは出来ず、ドラッグストアや薬局といった場所でしか販売できません。

医薬品としてのノド飴であれば、承認された効果や効能といったものを謳って販売することができます。

 

「医薬部外品」としてのノド飴

医薬品に準じて、その有効成分が認められているのが、医薬部外品です。

医薬部外品として製造するためには、医薬品と同じく国の承認が必要ですが、販売に関して国の許可はいりません。

ですので、医薬品と違ってコンビニでも、スーパーでも、ネットでも、薬局でも場所を選ばずに買うことができます。

 

「食品」としてのノド飴

これは医薬品という中には入らず、ただ食品、お菓子として販売されるものです。

当然医学的な効果や効能を謳うことはできません。ただ、ミントなどが入っていれば、口に入れてのどがスッキリしたり、舐めること自体が喉を潤したりするので、その程度の効果を期待して買うのであれば十分です。

 

基本的には医薬品の方が、より強力に喉の状態を改善するとも言えます。自分の喉の不調に合わせて、効果や効能を確認した上で、のど飴を選択できたらよいですね。

 

毎日の食事で風邪を撃退!風邪予防に効果のある食べ物とは?

つらい風邪をひくことなく風邪の季節を乗り切るためには、手洗いうがいや休息、適度な運動も大切。そしてもちろん、食事でからだの調子を整え、風邪のウイルスに対する抵抗力を高めることも大切です。ここでは食事から風邪を予防するポイントを紹介します。

 

ポイント1:栄養バランスを考えて

風邪のウイルスに対する抵抗力や免疫力を高めるためには、ビタミンやミネラル、脂質といった栄養をバランスよくとります。

 

●ビタミン

粘膜のバリアに必要なのがビタミンA。かぼちゃや人参、ほうれん草などの緑黄色野菜に含まれるカロテンなら、体内でビタミンAに変換され過剰症も起こらないのでおすすめです。温野菜にしてたくさん食べたいですね。ビタミンAはわかめなどの海藻や、抹茶や玉露にも含まれるので、この季節は抹茶や海藻の味噌汁なども積極的にとりたいもの。

抗酸化作用があり免疫力向上にも役立つビタミンCは、トマトやみかんなど、新鮮な野菜や果物に含まれます。コタツの上にみかんを常備するのもいいですね。

 

●ミネラル

亜鉛は免疫系の維持に関与し、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。納豆や豆腐などの大豆製品やナッツ類にも多く含まれるので、ご飯には納豆を、味噌汁には豆腐を、酒のつまみにはナッツを合わせましょう。

セレンやクロムも免疫反応に関わり、カツオやイワシなどの青魚、ヒジキやワカメなどの海藻に含まれます。

 

●脂質

生体膜成分となる脂質も、免疫力UPのために大事な食材のひとつ。不足すると免疫力の低下につながります。免疫系を整えるアラキドン酸は、卵に豊富に含まれます。また、中性脂肪を低下させたり体の調子を整えるアマニ油やえごま油などのα―リノレン酸を冷奴やサラダにかけたり、普段肉料理の多い人は、DHAやEPAが豊富に含まれるマグロやブリなどの魚料理に変えるのもおすすめです。

 

ポイント2:からだの中から温めて

からだの中から温まり、血液の循環が良くなると、ウイルスを排除する免疫系の働きが向上します。食事でからだを温める方法は、温かい食べ物を食べることと、体を温める食材を取り入れること。

 

●温かい食べもの

この時期に人気の鍋やうどんは、免疫力UPに最適の食べ物。タンパク質豊富な牛肉や豚肉に合わせて、カロテンが豊富な小松菜やかぼちゃ、人参などの緑黄色野菜を入れ、ビタミンCたっぷりの大根おろしと一緒に食べるのがおすすめ。ビタミンA豊富なアナゴを入れたアナゴ鍋なんていうのもおすすめです。

 

●体を温める食材

しょうがやネギ、ニラやニンニクなどの薬味として使われる食材は、血行を促進し、体を温める効果があります。また、大根やカブ、イモ類などの根菜も、体を温める食材です。

 

●飲み物も温かいものを

冷たい飲み物は避け、抗菌作用がありカロテンも含む抹茶や玉露などのお茶、しょうが湯や、しょうがを入れたミルクティなど、体やのどを温める飲み物をとるようにしましょう。

 

それでも風邪をひいてしまったら、発熱は体のエネルギーを消耗しますので、糖質をたっぷり含むおじややうどんでエネルギーを補給します。水分もたくさん必要になりますので、糖質や電解質が含まれたイオン飲料などがおすすめです。こうした食事を普段から心がけることで、風邪に負けないからだをつくり、冬を楽しく乗り切っていきたいですね!

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2012/12/03-373578.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-14掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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