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生活習慣病

風がふいても痛い?その「痛風発作」はいつまで続くの?!

痛風とは、風がふいても痛いことから、名づけられたともいわれる病気です。

 

尿酸が体の中に蓄積していると、痛風になりやすいです。

 

痛風は、痛みをともなう発作が症状の代表です。

この痛風発作は、はたしてどれくらい続くのでしょうか?

 

●鎮痛薬の併用で、2-6日くらい

一般的に痛風の際に用いられる鎮痛薬を服用していれば、痛風発作は長くても1週間以内に治まると言われています。

早ければ2日程度で、長くても6-7日程度が痛風の発作の期間と考えられています。

 

ただ、体験談などを見てみると、初回の痛風発作は長く続いたという方が多いようです。

その期間は2週間を超えるという場合もあります。

 

痛風・リウマチの専門科を持つ東京都の両国東口クリニックの大山医師によれば、痛風発作は2日目がピークで2週間前後で消失するとのことです。

 

●水分摂取で、痛風発作期間をみじかく!

痛風発作がひどく、鎮痛薬を飲んでいてもなかなか痛みが引ける気配がないという場合は、水分摂取を意識してください。

 

尿酸を尿と一緒に体外に出してしまえば、尿酸値が下がって痛風発作が起きにくく、起きてしまった痛風発作の症状は軽くなります。

 

1日の水分の摂取目安は、1-2Lといわれています。

 

●放っておくと、痛風発作の間隔はみじかくなる

痛風発作を放っておくと、痛風発作の起きる間隔はどんどん短くなっていくので注意が必要です。

 

最初の痛風発作を何事もなく乗り切ったとしても、1年くらいして痛風発作が出てきて、尿酸値が下がらなければその後どんどん痛風発作の間隔が短くなっていきます。

 

人によっては、数日から数週間の間に何度も痛風発作に悩まされるというケースもあります。

 

痛風発作は鎮痛薬の併用を行っていても、2日は続くと考えられます。

一般的に言われるのは2-6日という期間です。

 

最初の痛風発作は長くなりやすく、2週間くらい痛風発作に悩まされる方もいます。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/09/18-382214.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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