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生活習慣病

痛風発作の前触れは「足の親指」に現れる

短くても2日、長ければ2週間も続くと言われる痛風発作はまさに『風があたるだけでも痛い』発作です。

足の親指の関節にひどい痛みが生じ、人によっては立っているのもつらいと感じるくらいの発作が痛風の最大の特徴とも言われています。

そんな痛風発作の前触れは足の親指に現れることが多いです。

 

●足の親指のしびれ、チクチク

痛風発作の体験談を集めてみると前触れとして足の親指がしびれた、チクチクしたと感じている方が少なくありません。

中には足全体がしびれたような感じがあった、足の裏がチクチクと痛むような感じがあったと表現する方もいました。

その後1-2日という短い期間で痛風発作を体験している方が多いので、足の親指がしびれたりチクチクと痛むようであれば十分な注意が必要です。

また、初めての痛風発作はその大半が足の親指に現れ、その後放置するとあらゆる関節に広がることがわかっています。

 

●普段から尿酸値管理を!

痛風発作の前触れが出る、つまり足の親指に違和感を感じるころにはすでに相当尿酸値が高い状態と考えられます。前触れに気づいたとしても、すぐにどうにかできる状態ではないということが最大の問題といえるでしょう。そうならないためにも、普段から尿酸値の管理を行うのが一番です。

 

尿酸値を定期的に測定して、尿酸値が高ければ少しでも下げるように工夫をする、場合によっては薬物療法なども利用しながら尿酸値を管理することで痛風発作やその前触れ、痛風結節を予防できます。

 

痛風発作の前触れとしてよく言われるのは足の親指の違和感です。足の親指がチクチクする、しびれるなどが代表的です。

これらの症状が出るころには尿酸値が高くなっており、痛風発作は避けられません。

生活を見直し、尿酸値を管理することが大切です。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/09/25/13/42/paws-186226_640.jpg?i])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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