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気になる病気・症状

急性胃腸炎の症状が出ている期間は消化の良いものを食べよう!

急性胃腸炎とは、急速に発症する胃腸症状の症候群のことで、腹痛や胃痛、下痢や嘔吐などが症状に現れます。原因は様々でウイルス性のものやストレスによるもの、食中毒など細菌が原因で起こるものなどがあります。

 

薬の服用でも症状が酷くなることがある

急性胃腸炎になってしまうと、胃に入れたものが直ぐ出されてしまうので、食べては出すということが繰り返されてしまいます。これは胃の粘膜が炎症を起こしているために、防御策が取られているためで、それを防ぐことはできません。

 

吐き気止めや下痢止めなどの薬を服用することもありますが、あまり効果はなく逆にそれによってさらに胃の粘膜を炎症させてしまうこともあります。

細菌が原因で急性胃腸炎になった場合は、その細菌を全て体外に排出させることも回復につながるので、あえて吐き気止めや下痢止めの薬を服用することをしない場合もあります。

 

とにかく胃に負担を与えない

急性胃腸炎になってしまうと物を食べても直ぐに嘔吐や下痢で体外に排出されてしまいます。

症状が治まるまでは無理に食べないほうが、胃に負担をかけることもなく症状の回復を早めることもあります。

しかし何日も食べないでいることは辛いですし、体力を奪ってしまうことにもなります。

 

症状が軽くなったら、消化の良いものを少しずつ口にするようにしましょう。

この時刺激の強いものや、冷たすぎるもの熱すぎるもの、繊維質のものも避けるようにしましょう。

消化の良いおかゆやうどんなどを少しずつ食べると、胃にも負担がかからず良いと思われます。

 

脱水症状には注意

症状が酷い時に食べ物を食べずにいたとしても、水分だけはきちんと補給するよう心がけましょう。

急性胃腸炎では嘔吐や下痢が症状として現れ、水分が急激に失われている状態です。スポーツ飲料水などのイオンや塩分が含まれているものを、ぬるま湯程度の温度で飲むようにし、脱水症状を防ぐようにしましょう。

 

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●空腹時の胃痛や吐き気を和らげる方法は?

 

(Photo by://www.pakutaso.com/

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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