カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. >
  4. 胃炎(慢性・急性) >
  5. 乳幼児は注意!インフルエンザから急性胃腸炎になり入院するケースも!?

気になる病気・症状

乳幼児は注意!インフルエンザから急性胃腸炎になり入院するケースも!?

 

 

冬の時期はインフルエンザが流行する時期でもあります。インフルエンザの症状で病院を受診したら、急性胃腸炎と診断され、そのまま入院となるケースも多いようです。

 

特に乳幼児は注意が必要

インフルエンザによる急性胃腸炎は、ウイルスによって胃酸が過剰に分泌されたりして、胃粘膜を胃液が溶かしてしまい、胃を直接傷つけてしまうことにより起こることがあります。特に乳幼児はインフルエンザにより高熱を出したり、嘔吐や下痢などにより胃の粘膜にダメージを与えることが多く見られます。

嘔吐を繰り返すことによりより胃が傷つき荒れてしまうので、急性胃腸炎になる確率も高くなるのです。

 

脱水症状が危険

乳幼児はインフルエンザなど病気にかかり高熱を出してしまうと、水分補給がうまく行えなくなる場合があります。大人と違って、水分を補給しなければと無理に飲むこともできないので、高熱でだるくなったり、急性胃腸炎で下痢や嘔吐を繰り返す自分で水分補給ができなくなってしまいます

このように自分で水分補給ができなくなると、脱水症状となるため入院して点滴により水分と栄養を補給しなければならなくなるのです。

 

インフルエンザは高熱だけでなく時に嘔吐や下痢を伴う症状が現れることがあります。ウイルスに加えて下痢や嘔吐により胃粘膜が炎症を起こすと、急性胃腸炎になりやすくなるので、インフルエンザからの急性胃腸炎も増えるのです。

インフルエンザと診断されても、激しい下痢や嘔吐が続くようならば急性胃腸炎にもかかってしまっている可能性があるので、再度病院を受診するようにしましょう。 

 

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20131124323post-3510.html])

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

胃炎(慢性・急性)に関する記事

暴飲暴食が原因でも急性胃腸炎になる!?刺激の強い食べ物に注意

  急性胃腸炎の中には急性単純性胃炎といわれるものがあり、その原因のひとつは暴飲...

サルモネラ腸炎と腸炎ビブリオ その特徴とは?

  食中毒と言われる細菌性胃腸炎。特に多いサルモネラ腸炎と腸炎ビブリオの特徴を...


ウイルス性以外にも~急性胃腸炎の種類

「胃腸炎」とひとくくりによく呼びますが、どういう症状を胃腸炎というのか、具体...

お酒を飲んだ翌日に激しい嘔吐と下痢なら急性胃腸炎かも!?

年末年始、クリスマスやお正月、忘年会や新年会など、何かとお酒を飲む機会が増え...

カラダノートひろば

胃炎(慢性・急性)の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る