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急性胃腸炎の症状が酷い時は薬の服用も症状を悪化させる!?

急性胃腸炎になった時は、胃腸薬などを服用して2~3日安静にしていれば回復するものです。しかし、下痢や嘔吐が激しく、一日に10回以上も繰り返しているのであれば症状が酷い状態ですので、薬を服用しても直ぐに吐いてしまうでしょう。

 

胃に入ったもの全てが刺激に

急性胃腸炎の症状が酷い時は、胃腸薬などの薬を服用しても直ぐに吐いてしまいます。これは、胃の炎症が酷いために、胃に入ってきたもの全てが刺激となってしまうからです。

 

胃腸薬で状態を回復させようと思っても、それが逆に胃に負担を与えることとなり、かえって症状を悪化させることにもつながるのです。

 

薬の服用も控える

急性胃腸炎の症状が酷く、飲んでも直ぐに吐いてしまうような状態ならば、薬の服用も控えるようにしましょう。下痢止めや吐き気止めを服用する人もいますが、それがかえって胃や腸を刺激してしまうこともあります。

 

また、急性胃腸炎のときの下痢や嘔吐は有害なものを体外に排出しようという働きがなされている、体の防御反応でもあります。無理に薬を服用するよりも、服用せずに胃の炎症を早く回復させるほうが結果的に回復が早い場合もあります。

 

急性胃腸炎で病院を受診した際、医師に処方されたのであれば、飲んでも大丈夫だと思います。また、自分で薬局などで購入して服用しようと考えているのであれば、乳酸菌やビフィズス菌などを主成分としている整腸剤などがよいでしょう。

 

 

下痢や嘔吐を劇的にストップさせるものではありませんが、胃や腸への負担も少なくて済みますし、腸内環境を人体に有利に働かせる効果があります。  

(Photo by: [//www.pakutaso.com/])

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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