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急性胃腸炎の応急処置 断食が効果的!?

 

 

急性胃腸炎になると、激しい胃痛や腹痛に襲われ、下痢や嘔吐を繰り返すという辛い症状が現れます。

薬を服用するためだったり、栄養を補うためだったりと食事をとる人もいますが、それがかえって症状を悪化させることもあるのです。

 

一般的には2~3日で症状は回復

急性胃腸炎になっても、症状が軽かったりであれば通常、2~3日安静にしていれば症状は回復してきます。しかし、下痢や嘔吐を一日に何度も繰り返すような酷い状態であれば、1週間以上その症状に悩まされることもあります。

 

絶食が回復を早める?

急性胃腸炎になった時は、無理に食事することがかえって症状を悪化させてしまうこともあります。

胃が炎症を起こしているので胃に入ってきたものが刺激を与えてしまうからです。1日くらいは何も食べなくても問題はありません。

絶食して胃を休ませ嘔吐や下痢の症状を繰り返さないようにしましょう。

 

症状が落ち着いても油断は禁物

症状が落ち着いたからといって、いきなり普段通りの食事に戻してしまうのは危険です。

せっかく炎症を回復した胃がまた負担を受けてしまうのですから。回復しても最初はおかゆなどを数回に分けて少しずつとるようにしましょう。

また、香辛料が強いカレーやキムチ、熱すぎるものや冷たすぎるものなどもしばらくは控えて、極力胃に負担を与えないような食事内容にしましょう。

 

急性胃腸炎は暴飲暴食やアルコールの多量摂取ストレスなどでもおきうるものです。日頃から生活習慣や食生活を改め、急性胃腸炎にならないよう気をつけておきましょう。

 

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20120929257post-1943.html])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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