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ウイルス性急性胃腸炎 症状から判断して適切な処置を

ウイルス性急性胃腸炎は、冬場に乳幼児に発症することの多い病気です。

突然の嘔吐、そして下痢。これらの症状であれば、ウイルス性急性胃腸炎を疑いましょう。

 

嘔吐の症状

元気だったはずなのに、突然の嘔吐。これがウイルス性急性胃腸炎の症状です。嘔吐から始まることが多く、それは1~2日程続きます。その後下痢が始まるようになりそれも1~2日続くことになります。

 

下痢は血液を含まない酸臭の水っぽいもので、多い時では1日に10回以上になることもあります。時に便は淡黄や白色となる場合もあります。

 

感染方法

乳幼児や子供で幼稚園や学校で流行っているのであれば、ウイルス性急性胃腸炎で間違いないでしょう。特に冬季はこのウイルス性急性胃腸炎が流行る時期ですので、周りで感染している人がいたのならば、移ってしまったと考えてよいでしょう。

 

ウイルス性急性胃腸炎に感染したら

まずは幼稚園や学校などを休ませ、感染を拡大させないようにすることです。そして病院を受診させ、適切な治療を受けましょう。

 

脱水症状になりやすい病気ですので、水分は十分に補給させることを心がけなければなりませんが、それでも唇や肌がカサカサに荒れた状態になってしまったら脱水症状のサインです。早急に病院を受診して、点滴などで水分を補給してもらうようにしましょう。

 

治療の最大のポイントは脱水のコントロールです。水分補給をこまめに行い、早めに病院を受診し適切な治療を受けることです。

 

また、冬場の時期に幼稚園や小学校などで流行する特徴があります。周りで感染している人がいたならば、手洗いうがいを徹底して行い、うつらないようにすることが大切です。 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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