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健康診断・健康管理

小さな虫歯から大きな虫歯~虫歯の段階で変わる治療方法

 

そんなにしっかりと歯磨きをしていても、歯垢は残ってしまいます。歯垢はプラークとも言い、ただの食べ物のカスではなく最近の塊のことを指します。この細菌がつくる酸が虫歯の主な原因で、放っておくとどんどんと歯を侵食していきます。

 

 

段階ごとに変わる虫歯の治療

虫歯は治療しないで放っておくとどんどん進行していきます。体感的にも最初は痛みがなかったのが、だんだんと痛みを生じてくるようになり、その痛みが強く日常的になっていきます。そのためその段階に合わせて治療方法も変わっていきます。

 

小さな虫歯の治療

…樹脂などで詰める

小さな初期段階の虫歯であれば、その虫歯の部分を削り取った後、すぐに樹脂などで穴をふさげば治療完了です。削った部分の歯を元の形に整えて、樹脂を入れ光などをあてて固めるのです。非常に簡単に済んでしまう治療で、一回で治療が済んでしまうため、通院の負担も、金銭的な負担も軽くて済みます

 

中程度の虫歯の治療

…型をとって詰める

中程度ということは小さな虫歯よりも深くまで虫歯が進行しているということですから、削る歯も深くなります。そのためその穴を樹脂でふさぐだけでは済まず、歯の型をとって削った部分におさまるものを作る必要があります。詰めるものは金属であったり樹脂であったりしますが、型をその日につくることはできないので2回以上は治療に通うことになります。

 

大きな虫歯の治療

…金属をかぶせる

虫歯が侵食している程度が大きくなると、歯そのものが自分で立っている力を失っていることがありますので、虫歯を生じている部分以外に、歯の周囲も削って金属をかぶせる必要があります。歯を削り、型をとり、歯を丸ごと覆うかぶせものを作ることになりますので、治療には数回通院する必要があります。

 

 

今では、他にもインプラントなどの治療方法もありますが、基本的な流れでは上記のような治療が行われます。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/08/20-367417.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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