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健康診断・健康管理

気になる虫歯の治療期間!

 

歯が痛いと思って歯科に治療に出かけると、虫歯の状態を確認してもらって治療が開始されます。その際最初の治療からどれくらい治療期間がかかるのか、その目安をご紹介します。

 

 

治療回数が1回で済む場合

小さい虫歯であれば治療回数はその時だけで済んでしまいます。では小さい虫歯とはどのような虫歯でしょうか。

虫歯の深さは1~3mmほど、歯の面積の5分の1程度までの虫歯で、自覚症状がほとんどないので、健診で発見される虫歯がほとんどのようです。健康な歯の部分が十分に残っていることが大切で、近年はさらに削る量が少なくなってきています。

 

治療回数が2~3回の場合

虫歯を削る部分が大きくなると通院が必要になります。

虫歯の深さは2~5mmほど、歯の面積の3分の1程度までの虫歯です。自覚症状がほとんどないか、あっても軽微で、神経の治療を必要としません。削る歯の量は虫歯の部分だけではなく、金属をはめ込むために必要な分を余分に削る必要があります。場合によっては歯の周囲を1~2mm程度削ることになります。

 

治療回数が4回~の場合

神経に達するほどの深い虫歯の場合、何度も通院して治療を受ける必要があります。虫歯の進行具合によって余計に通院の回数が必要になっていきます。

虫歯の深さは上記の二つよりも深くなっており、歯の面積の3分の1以上の虫歯です。場合によっては歯の白い部分がほとんど溶けてしまっていることもあります。治療を開始する時点で自覚症状がないこともありますが、何らかの違和感や痛みがあるケースが多いようです。歯の内部で虫歯が進行して中がスカスカになっていると言うケースが多く見られるようです。

 

 

実際の治療では虫歯の治療と共に歯周病の治療も並行して行われることが多く、治療回数はこれよりも多くなる傾向があるようです。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/07/23-025077.php?category=266])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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