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生活習慣病

一生続けなければ意味がない、糖尿病治療!画期的な新薬「DDR-4阻害剤」知ってますか?

 

糖尿病を甘く見ているととんでもないことになる理由のひとつが、

その治療費です。 

●一度かかったら一生涯、投薬を続ければならない                                                            
糖尿病の薬はいったん飲み始めると数十年、一生飲み続けなければ意味がありません。
インスリン注射も同じです。さらに人工透析を始めることになったら、通常は2日に1回程度通院し、毎回4~5時間かけて治療を受けることになります。透析にかかる費用は1回(4~5時間)2万2,350円。年間400万円以上もの大出費にもなります!



●複数の薬を同時に服用することが多い                                                            
血糖値を下げる薬に合併症を防ぐ薬…。糖尿病が進行するにつれ、最初は1,2種類で済んでいたものがどんどん増えていきます。合併症が出れば、さらにその薬も。病気を進行させないよう、10種類以上飲むのもめずらしくないのです。

最近、画期的な新薬として話題となった「DDR-4阻害剤」が2011年7月、日本でも自由に処方できるようになりました。
「DDR-4阻害剤」とは、簡単に言うと、血糖値のコントロールをする「インスリン」と「グルカゴン」の分泌に関与する消化管ホルモン「インクレチン」を分解する酵素を阻害する薬です。今後はインスリンをはじめ、他の糖尿病薬との併用も進むことでしょう。糖尿病は長期治療が原則となる生活習慣病だけに、今後どの製薬会社もしのぎを削って開発し、次々と新作を打ち出してくるでしょう。いまや40歳以上の男性の3人に一人は糖尿病予備軍といわれていますので、糖尿病薬マーケットは、製薬会社にとってとてもおいしい市場なのです。

自分自身だけでなく、国の医療費を抑えるためにも、さっそく特定健診と特定保健指導を受け、生活習慣を改善しましょう。特におなか周りの脂肪が気になる人は、いますぐ健診を受けることをおすすめします。

 

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著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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