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気になる病気・症状

最終手段?!歯科治療における抜歯と言う選択肢の位置づけ

 

虫歯治療というと、特別な器具で歯を削ったり、超音波振動器具などで細菌を落としたりします。しかし、場合によっては歯を抜くと言う選択肢をしなければならないことがあります。

 

 

抜歯とそれ以外の選択肢

歯磨きや虫歯治療

歯に異常があるからと言って、すぐに抜歯するという極端な選択肢はなく、まずは歯磨きや虫歯治療によって歯に異常を生じさせている原因を取り除くことになります。歯に異常をきたすものというのは、歯に存在する細菌です。歯磨きも虫歯治療も、歯から細菌を取り除くと言う方法で、多少歯を削ることはあれども、歯本体は基本的にそのまま残しておいて、細菌だけを取り除きます

 

抜歯

では歯ごと取り除かなければならない選択肢とはどういったものでしょう。抜歯は、かなり進行してしまった虫歯や歯周病の場合に考えられます。虫歯や歯周病が進行すると痛みや腫れを伴います。これは歯に付着した細菌が起こしているもが主です。進行した虫歯や歯周病は一本の歯に多くの細菌が集まっている状態です。その状態は歯に細菌が付着しているというよりも、歯自体が最近の塊のようになっている状態であり、これによって細菌だけを歯から除去することが難しくなります。ですから抜歯と言う選択肢は細菌の塊のようになってしまった歯を口の中から取り出してしまうという方法なのです。

 

治療の傾向は歯の温存

現在の歯科治療においては、できるだけ歯を抜かないで治療を進める選択がなされるようです。しかしどうしようもない歯の痛みや腫れは抜歯をしてしまえば治ってしまうものです。ギリギリまで歯を残す治療が行われた後、最終的に抜歯をするという選択肢が出てくるようです。

 

 

できるだけ抜歯を避けるためにはやはり日常的な歯のケアが重要でしょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/05/01-361544.php?category=265])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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