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気になる病気・症状

どんな場合に抜歯が勧められる?

 

加齢と共に歯を抜くと言うケースが多くなっていきます。現在の歯科治療では極力抜歯をする選択肢をしないようになっていますが、抜歯しか選択肢がないケースがあるのも事実です。

 

 

どの様な時に抜歯するのか

抜歯と言う最終的な選択肢が特別なものかというと、そうということでもありません。虫歯や歯周病の進行、その他歯のトラブルによっては抜歯と言う選択肢は誰にでもありうることです。

 

虫歯がひどく進行したとき

虫歯の治療は基本的には削って埋める治療ですが、進行具合によっては抜歯が必要になります。どの程度進行すると抜歯が必要になるかと言うと、歯肉の中に埋まっている歯の根元にまで虫歯が広がって、そのままでは歯そのものがなくなってしまうというような場合には抜歯と言う選択肢がされます。

 

歯周病がひどく進行したとき

歯周病は歯の周囲に細菌が付着したままになっていたり、噛みあわせが悪いことによって起こります。これが進行するとあごの骨に支障をきたし、歯の周りに骨がなくなってしまうことがあります。その場合には抜歯する必要があります。

 

歯の根にヒビが入っているとき、割れているとき

歯にひびが入ったり、割れたりしているときには、そのままでは歯の強度に問題が出てきますし、そこから細菌が侵入して炎症を起こす可能性が大きいです。ひびや割れを歯をそのままにして修復することはできませんから、抜歯してしまいます。

 

治療をしても治らないとき

治療を行っても回復が見込めないときは、最終手段として抜歯をすることがあります。歯のかみ合わせが負担になって、抜歯以外の方法で改善しない場合や、治療をしても悪化していったりしてしまう場合には抜歯以外に選択肢がありません。

 

 

もちろん歯の矯正や親不知と言った場合に積極的に抜歯をするケースはあります。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/09/27-370784.php?category=265])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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