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クドアによる食中毒は軽症!?食中毒の症状とは?

 

クドアとはヒラメなどに寄生する粘液胞子虫で、正式名称は「クドア・セプテンプンクタータ」といいます。クドアに寄生されたヒラメなどを食べると、下痢や嘔吐などの食中毒の症状が現れます。もしヒラメを食べて食中毒になったら、どのような治療を行えばよいのでしょうか?

 

クドアによる食中毒は軽症

食中毒には様々な原因があります。サルモネラ菌やO157などは聞いたことのある食中毒名でしょう。

食中毒でも嘔吐や下痢などの症状だけで済んでしまうものから、重篤化してしまうものまで様々です。

このクドアによる食中毒は食中毒の中でも比較的軽症な分類でに属しており、発症後24時間以内には回復することが殆どです。

 

食中毒になってしまったら

軽症であっても食中毒になってしまったら大変と感じますよね。食した後数時間で下痢や嘔吐などの症状が現れたら、病院を受診するようにしましょう。

下痢や嘔吐では水分が急激に失われることになりますので、水分補給はしっかり行っておくようにします。

水よりもスポーツ飲料水のような、塩分やイオン、ミネラルなどが含まれているものの方がよいでしょう。

病院を受診し適切な治療を行ってもらい、帰宅後は安静にしているようにしましょう。

 

クドアによる食中毒は軽症であることが殆どです。しかし稀に激しい下痢や嘔吐になる場合もあります。

その人の体調などにもより症状が変化してしまうこともありますので、自己判断せずに病院で治療を受けてください。

 

 

寄生虫「クドア」による食中毒の症状とは?ひらめの刺し身を食べた後は気をつけよう!

クドアによる食中毒とは、特にヒラメの刺身を食べた時に起こる食中毒症状で、食後数時間で下痢や嘔吐などが現れるものです。

 

近年に発見された新しいもので、「クドア・セプテンクンプタータ」といわれる粘液胞子虫が魚などに寄生し、それを人間が食することで食中毒を発症します。

 

2009年の集団食中毒

2009年10月に愛媛県でクドアによる食中毒が発見され、このことがきっかけで調査や解析が進められるようになりました。

 

この愛媛での食中毒では、100人以上の患者を出しました。症状は下痢が79.7%と最も多く、次いで嘔吐が57・6%、潜伏期間の中央値は5時間でした。多くの場合、24時間以内に症状は回復し、その後の後遺症も見られませんでした。

 

クドアの食中毒症状

下痢

嘔吐

食後数時間で発症

発症から24時間以内に回復

後遺症は無し

胃の不快感

一過性で軽症

人の体内に留まることはない

 

クドアはヒラメの刺身を食べたからといって、必ず食中毒になるものではありません。食中毒になるにはある一定量のクドアが寄生していなければ起こりませんし、冷凍処理や加熱処理を行っていれば、クドアの病原性は発生されません。

 

しかしヒラメは生で刺身で食することが多いので、注意も必要です。

 

それでも、一過性のもので食中毒症状としては軽い症状で済んでしまうので、気がつかずに放置している人もいるでしょう。ヒラメの刺身を食べる際は少しだけ食後の様子に気を使ってみるとよいでしょう。

 

 

ヒラメの刺身で食中毒!原因寄生虫「クドア」と食中毒の症状、その表れ方

ヒラメの刺身を食べて食中毒となるのは、「クドア・セプテンプンクタータ」という寄生虫によるものです。クドアは粘液胞子虫で、魚などに寄生することで生きることができます。

特に輸入養殖のヒラメから多く発見されており、生のまま輸入されてくることで、クドアに寄生されたヒラメが市場に出回ってしまったためだとされています。

 

クドアの食中毒が現れる食べ物は?

クドアは冷凍処理や加熱処理をされると、病原性が失われます。そのためクドアの食中毒にかかるのは、冷凍処理が施されなかった生の魚を食べた時です。

冷凍処理されていないヒラメを食べると、必ず食中毒になるわけではありません。

クドアが寄生していても一定量異常のクドアが寄生していないと、食中毒として人間に害を与えることもありません。しかし寄生しているかしていないかの判断は、見た目ではわからず判断しにくいのが現状です。

 

どのような症状がでるのか?

クドアによる食中毒になった場合、クドアが寄生している食べ物を食べた直後、食後4時間~8時間で嘔吐や下痢といった症状が現れます。これらの症状は一過性のもので数時間後には回復するようです。

症状も軽く、人から人への感染はありません。クドアは人間の体内で寄生し続けることは出来ず、クドアが寄生されたヒラメなどを食べることによって、クドアの持っている病原性が下痢や嘔吐という症状を引き起こすようです。

 

クドアの症状に見舞われた場合は、病院を受診するようにしましょう。

食べた後数時間で嘔吐や下痢の症状が出ますので、自覚症状があると思います。

ヒラメを刺身で食べた時は、その後の自分の体に変化がないか確かめるのもよいかもしれません。

 

 

ヒラメの刺身を食べた直後に下痢や嘔吐が…!? これって食中毒?

お魚を生で刺身として食べるのは、日本人特有の食文化であるといえます。それだけ安全で新鮮なお魚が、市場に出回っているということで、私たちはスーパーやお魚屋さんでいつでも刺身を購入し食べることが出来ます。

しかし生ものですからお腹が弱い人は苦手であったり、鮮度が落ちるとお腹を壊すこともあります。刺身を食べて下痢や嘔吐などの症状が出た場合、それは食中毒かもしれません。

 

日本で食べている鮮魚は色々なところから来ている

私たちが食べている鮮魚は、もちろん日本海域で捕獲されたものも沢山あります。しかしそれだけではありません。

養殖されたものだったり、日本以外の海域で捕獲されたものや、日本以外の国で養殖されたものを輸入しているものもあるのです。

 

輸入養殖に多いクドア

近年、鮮魚を生で食べた時、特にヒラメの刺身を食べた直後に、下痢や嘔吐の症状が見られる例が多発しました。

これは鮮魚特にヒラメに多く寄生されていた「クドア・セプテンプンクタータ」という寄生虫によるものでした。

近年に新たに発見されたこの食中毒は、輸入養殖のヒラメから発見され、これが下痢や嘔吐を引き起こしていたのです。

 

クドアによる食中毒の症状

クドアが寄生している生のヒラメを食べると、その直後に下痢や嘔吐に見舞われます。その症状は一過性のものであり、数時間後には回復します。症状も比較的軽症なために、それほど危険はないと思われますが、もしひらめの刺身を食べた直後に気分が悪くなったのならば、それはクドアによる食中毒ですので、注意しましょう。

(Photo by: [http://www.pakutaso.com/20130908269post-3308.html])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-09掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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