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育児・子供の病気

子どもの“小さな望み”をかなえよう

 

子どもは幼いときほどかわいがって育てることが大切です。幼いころに親から愛され、心満たされて育った子どもほど、よい大人に成長します。


●子どものしてほしいことを見逃さない

小さい子どもが望むこととは、どんなことでしょうか。「抱っこしてほしい」「絵本を読んでほしい」「見ていてほしい」・・・・・・いずれも小さな望みです。こうした小さな望みに焦点を当て、親はきちんと応えてあげる、これだけでいいのです。それが親の仕事です。

子どもが言うことを聞かなくて困っているときは、いま、子どもが一番してほしいと思っていることは何かを考えてみましょう。おかあさんにしてほしいと願ったこと、頼んだことを何だったでしょうか。思い起こしてみてください。

●親の一生懸命な姿を子どもに見せる

子どもは自分のために親が一生懸命になってくれることをよく見ています。たとえばダンゴ虫が大好きな子どもがいたとしましょう。暖かい季節なら、庭先に出ればいつでも見つけることができます。でも冬の寒い時期には、見つけることはできません。おかあさんは考えました。子どものために、夜なべをして、工作をし、紙でダンゴ虫を作りました。

そして翌朝――。枕元にたくさんのダンゴ虫。丸まっていたり、上向きに転がっていたり、伸びていたり……。子どもの反応はどうでしょう。「なんだ、本物じゃないじゃん、つまんない」と言うでしょうか。

いえいえ、子どもはモノよりも親が自分のために一生懸命にやってくれたことに心を動かさせるはず。きっと「おかあさんありがとう」と大喜びするに違いありません。「春が来たら、一緒に探しに行こうね」と声をかけてあげましょう。してほしいことにおかあさんがすぐに応えてくれた――、こうした経験が、子どもの心を満たし、愛情豊かな心を育てるのです。


(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/02/27/15/41/child-17387_640.jpg)

著者: sinsukeさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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