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総入れ歯になったら…メリットとデメリットを知っておこう

 

加齢と共に歯の強度は落ちていきます。生涯自分の歯で食べ物を噛んで過ごせる人もいますが、多くは一部分が入れ歯になったり、すべてが入れ歯になったりします。

 

 

総入れ歯

 

全ての歯が入れ歯になることを、総入れ歯と言います。テレビコマーシャルなどで見たことがあるかもしれませんが、総入れ歯は歯の部分だけでなく、その下の歯肉の部分までくっついたものです。歯が一本も残っていないという場合に、総入れ歯による治療を行います

 

保険適用と保険適用外

 

多くの歯の治療と同じで、入れ歯にも保険適用のものと保険適用外のものがあります。保険適用の総入れ歯は、プラスチックのものしかありません。一方保険適用外の総入れ歯であれば様々なタイプのものがあり、選択肢が広がります。

 

保険適用の総入れ歯

 

治療にかかる料金のことを考えると、保険適用にした方が安価に済みます。では保険適用の総入れ歯はどのような特徴があるのでしょうか。総入れ歯には、歯の部分とそれにくっついた歯肉の部分(義歯床)がありますが、保険適用の総入れ歯の場合、この義歯床がプラスチックのものになります。

 

メリット…

安価

ほとんどの症例で使用できる

修理がしやすい

安価であるといっても保険適用3割負担で、上下どちらか一方のみの値段でも約1万円はします。1万円というのは入れ歯本体の値段だけでなく、診療にかかる金額、型どりの費用、装着料なども含まれています。

 

デメリット…

プラスチックの部分が分厚く安定しづらい

違和感が強い

咀嚼力が低い(天然の歯の1割~2割)

あごの歯の変化と共に合わなくなってくる

外れやすい

 

 

保険で総入れ歯を作った場合、その後6ヶ月は再び保険で総入れ歯を作ることができないといった制約もあります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2006/09/21-000019.php?category=52])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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