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気になる病気・症状

入れ歯になったらこんなことに注意しなければいけない!

 

今まで自分の歯で噛んでいたのに、歯が加齢と共に弱くなっていってしまい、総入れ歯になるということもあります。

 

総入れ歯になると、今まで自分の歯で噛んでいた感覚とのズレから、違和感を覚えたり何かトラブルが生じたりします。では総入れ歯を使用するに際して、どのような点に注意すればよいのでしょうか。

 

食べるもので注意する

 

総入れ歯をした際に、不適当な食材というものがあります。例えばザーサイなどのかみ切りづらくしんなりとしているもので、とくに総入れ歯をつけたてのときには避けたほうがよいでしょう。また、総入れ歯をつけた当初は、なるべく食べやすいものを選び、小さく食べやすくして食べるようにするとよいです。また、食べ物の温度にも注意しましょう。総入れ歯には温度感覚がないため、熱いものを気付かずに口に入れてしまってやけどをする可能性があります。

 

噛み方に注意する

 

今までの自然の歯の感覚で噛んでいると、片側だけでものを噛んでしまいがちです。しかし、できるだけ両側で噛むように意識しないと、ズレや違和感を覚えやすくなってしまいます。また、前歯の入れ歯の部分はほとんどそれによる噛みきりはできません

 

発音練習

 

総入れ歯をした当初は、発音しにくい言葉などがあります。ですからなるべく声を出して、本などを読むようにして発声練習をするとよいです。

 

痛みを我慢しない

 

最初は圧迫感などを感じることが多いかもしれませんが、少しずつ装着している時間を長くしていけば次第に体が慣れていきます。しかし、総入れ歯をしていて痛みが生じるような場合には変に我慢をせず、歯科医院に行って調整をしてもらうのがよいでしょう。

 

定期的な調整が必要

 

あごが痩せていったり、あごの骨が少しずつ溶けていくことによって総入れ歯が合わなくなっていくので、違和感などがなくても一定期間で歯科医に行って調整してもらう必要があります。

 

 

元々人の体に似せたものですから、体に合わないことは党是なります。我慢することはしないで小さな違和感でも伝えるようにしましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2007/07/31-002970.php?category=52])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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