カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. >
  4. 歯並び >
  5. 悪い歯並びを治すポイントは?不正咬合の検査について

気になる病気・症状

悪い歯並びを治すポイントは?不正咬合の検査について

 

歯並びが悪い状態のことを不正咬合と言います。不正咬合はそのままにしておくと、何らかのトラブルを生じることもあるので、矯正治療をする人も沢山います。

 

 

日本人の不正咬合

 

日本人にはこうした不正咬合がどれくらいいるのでしょうか。日本において不正咬合の調査は、厚生労働省が行っています。6年ごとに行っている調査では、叢生(そうせい)といういわゆる八重歯のような歯があごに対して入りきらない状態が最も多く、その他、歯の隙間が空いてしまう空隙(くうげき)、いわゆる出っ歯の上下顎前突などが少なくないようです。

 

矯正治療の前に欠かせない不正咬合の検査

 

矯正治療を進めるにあたって、その人の不整咬合がどのように成り立っているのか、機能的にどこに問題を抱えているのか、と調べることが重要になってきます。その調査によって、問題に適した解決方法が検討されるのです。不正咬合の成り立ちを知るためにはいくつかのポイントに分けて歯を調べる必要があります。

 

骨格…骨格とは上下のあごの大きさや位置のことです。歯はあごの中に入っているものですから、あごの大きさや位置を知ることは歯並びを知るのに欠かすことはできません。

歯槽…歯槽とは、上下の前歯の軸がどの程度傾いているのかなどを知るのがポイントです。悪くなっている歯並びの現状を知り、その歯並びがどのようになれば正しい歯並びになるのかと見立てます

機能…機能とは、歯並びが適切でない状態から正しく噛み合わさった状態へ戻す際、その経路に異常がないか、問題がないかなどを判断します。

 

 

治療を開始する際には、正しく見立てるためにさまざまな角度からの検査が必要になります。これを調べることによって、適切な治療方法や治療装置を選択することができます。

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/07/23-025075.php?category=266])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

オススメ検索ワード

歯並びに関する記事

遺伝よりも影響が大きい!?歯並びに影響する子どもの生活習慣ってなに?

  親御さんの歯並びが悪くて子どもの歯並びも悪いと、「歯並びは遺伝するもの」と...

口の中を噛んでしまうのは歯並びだけでなく、顎にも原因がある?

  せっかくの美味しい食事も、一度口の中をガリッと噛んでしまうと台無しにな...


子どもの歯並びへの影響は!?「おしゃぶり」は歯並びを悪くする?歯並びの悪さを予防する?

  子どもの育て方というのは人によって「いい」としているものが違います。人によ...

歯ぎしりの原因となる歯並び、食いしばり癖&病院での治療法

  歯ぎしりの一般的な原因はストレスと言われています。ストレスを抱えやすか...

カラダノートひろば

歯並びの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る