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気になる病気・症状

赤血球の数が少なくなって起こる貧血による眠気について

 

様々な疾患の症状として眠気というものがあります。眠気症状というのは体が、「身体活動をセーブして脳や体を休ませてください」と言っているサインであって、強い眠気である程病気の深刻度が大きい可能性が高くなります。

 

 

貧血の眠気

 

貧血の症状として眠気が起こるのは、貧血によって赤血球の数が少なくなり、脳に必要な酸素や栄養がいきわたらなくなってしまうことによって、脳が「もうこれ以上活動できませんよ」と言っているためです。

 

眠気と共にだるさがあったら…

 

貧血の症状というのは、突然見られるようになるものではなく、徐々に症状が見られるようになっていくものです。酸素の欠乏は上記のように、眠気などの症状を引き起こしますし、同時に頭がボーっとしてだるい感覚も引き起こします。こうした症状は慢性貧血のタイプでよく見られる症状で、特に春や秋などの季節の日中にこうした症状があらわれやすいようです。特にこうした季節に眠気が強く、ダラダラしてしまいがちという人は、それは慢性貧血による眠気の症状かもしれません。

 

こんな人に多い

 

慢性貧血を起こす人の特徴としては、夏が苦手で、冬は活動的になる人です。また、小食で甘いものが好きな傾向もあります。他にもまぶたの裏が白く、唇が乾燥しやすくて夏でもリップクリームがないとだめという特徴もあります。女性であれば排卵期から月経期にかけて症状を強く感じますし、男性であればを起こしていたり、内臓からの出血の可能性が高くなるようです。

 

 

ついダラダラになってしまうので、やる気の問題であるように思われてしまうかもしれませんが、上記のような季節ごとに症状が来るのであれば、もしかしたらそれは貧血によるものかもしれません。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/07/01-364448.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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