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気になる病気・症状

そのだるさは本当に貧血のだるさ?

 

体がだるいという症状は、様々な疾患で見られるものです。このだるさを倦怠感とも言いますが、「なんとなく気分が乗らない」と言ったような問題な気もすると思います。

 

こうしただるさは、貧血で見られる症状の一つです。しかし貧血だけでなく他の原因によっても起こるものにあるので、区別をしながら見ていきましょう。

 

貧血でだるい…

 

貧血は体の中の酸素が不足していく状態ですので、体の活動能力が低下していってしまって倦怠感を感じるようになります。貧血によるだるさの症状は、朝に強いだるさを感じることが多く女性の場合は生理の時にさらに強く感じることがあるようです。さらにちょっとしたことで疲れてしまい、息切れしたりします。

 

低血圧でだるい…

 

貧血が原因だと思っていて実は違かったというケースで多いのが低血圧で、だるさを引き起こしているケースです。低血圧で心臓から血液を送り出す力が弱い状態になっていると、体の細部まで血液が十分に行き届かなくなってしまって、体が十分に活発に動かず倦怠感を感じます。このタイプは朝起きるのが苦手であったり、親も低血圧で、子どもも遺伝で低血圧であったりします。貧血だと思っていたら低血圧による症状であったというケースもありますし、貧血と低血圧が混在しているケースもあります。

 

自律神経の失調でだるい…

 

不規則な生活をしていると自律神経が崩れやすくなります。自律神経が崩れると体がリラックスできず、緊張した状態が続いてしまうなどして、倦怠感が感じられるようになります。自律神経の失調によるだるさは、日によって具合の悪い場所が異なり、ストレスと共に感じられる場合が多いようです。

 

 

どの理由も女性が生じやすい原因で、いくつかの原因が絡み合っている場合も多くあるようです。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/05/10-019636.php?category=268])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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