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健康診断・健康管理

採血のショックで頭痛が起こることがある?

健康診断などの機会があって、採血をすることは大人になってもしばしばあると思います。採血をしてくれる人によっては針を刺す瞬間が痛かったり、針を刺すのが上手で痛みを感じない人もいたり、さらには近年痛くない針というものまで出てくるようになりました。

 

採血の後に頭痛?

多くの人は何の問題もなく採血が終わると思いますが、ときどき採血の後に気分が悪くなってしまう人がいます。

 

特にたくさん血をぬいたわけでもないのに頭がふらふらする感じがして、頭の痛さを感じるといったことや、これに伴って体もものすごくだるく感じ、動くのもしんどくなってしまうということがあります。

 

原因は貧血?低血圧?

これはたくさんの人に起こるものではないので、自分に原因があるのではないかと考えてしまうと思います。自分が貧血気味だからだろうかとか、血圧が低いからだろうかとか考えるでしょう。

 

しかし実際、こうした貧血や低血圧と言ったこととはほとんどの場合で関係がないそうです。少し血を抜かれたぐらいのことで、貧血が起きたり低血圧が起きたりするということは考えにくいことのようです。

 

原因はショック?

原因は一つだとは言い切れませんが、一つの原因として考えられるのがショックです。ショックとは針を刺された感触であったり、採血筒の感触であったりもしますが、体の中の一部分の血管で、局地的に血圧が下がってしまったことに対するショック、という考え方も出来ます。

 

特に今採血に使用される採血管は真空採血管というもので、注射器で採決をするよりも、血液を抜き取るスピードが速くなります。そのため血圧が一気に変動してしまって、ショック状態になるものと考えられます。

 

採血の後に毎回頭痛などの症状が起こるのであれば、その旨を事前に伝えておく方が賢明です。

(Photo by: [http://www.ashinari.com/])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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