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健康診断・健康管理

採血のしやすい人、しにくい人の違いとは?

 

人によって血管の巡り方や、血管の太さは実に様々ですから、人によって採血をしやすい人、しにくい人がいるのは当たり前のことです。中でも、「血管が細くて採血がしづらい」と言われて何度も針を刺された挙句、失敗されてしまったという人もいると思います。

 

 

体型に関係のない採血のしづらさ

 

採血がしづらいという人は、比較的子どもの頃からずっとそう言われているという人が多いように感じます。採血をするときというのは、腕をゴムひものようなもので縛って、手を開いたり閉じたりし、採血をするであろう場所の付近を何度もたたかれて…といった方法が行われます。しかし、こうした方法を十分に行っても、採血がしづらいと言われてしまう人がいます。この採血のしづらさを、太っているからと思ってしまう人がいますが、特に太っていなくても採血をしづらい人は沢山います。採血のしづらさというのは、どういった部分で決まるのでしょうか。

 

採血をする血管

 

通常、採血に使用される血管は肘正中皮静脈(ちゅうせいちゅうひじょうみゃく)という血管です。この血管は多くの人の場合、太くて皮膚の表面近くを通っています。人によっては、この血管が太く目立っていて皮膚の下に透けて見えるそうです。しかしこうした人がいる一方で、この血管が細くて、あるいは深い場所を走っているという人もいます。これは体型などに関係なく、血管の問題であって、この血管が細くて深い場所を走っており、別の場所が発達して太く目立っているという人もいるようです。血管の発達の仕方の違いですから、これが悪いことというわけでもありません。

 

 

そうは言っても、不便であることに代わりはありません。ですから予め採血などをする際には、その旨を伝えておくことも必要でしょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/09/27-028190.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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