カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノートTOP >
  2. 美容・ダイエット >
  3. ヘアケア >
  4. 乾燥からくるフケ、頭を掻いていませんか? フケ防止や乾燥フケ対策はどうやって?

美容・ダイエット

乾燥からくるフケ、頭を掻いていませんか? フケ防止や乾燥フケ対策はどうやって?

頭皮が乾燥してかゆいと、ついつい掻いてしまいがちです。頭皮をボリボリ掻いているのは、本人以上に周囲が不快なものです。かゆみがある場合には、フケも出ていると思っていいでしょう。フケと頭を掻く姿、この二つはあなたのイメージをダウンさせてしまうかもしれません。

 

頭皮のかゆみは乾燥からきている

頭皮が乾燥すると、どうしてもかゆみが出ます。乾燥していること自体が、炎症の前触れなのです。頭皮の肌のバリアがこわれ、刺激に敏感になっているからです。さらに指や爪で掻いてしまうと、完全にその部分の肌の構造が破壊されてしまい、炎症が起きるだけでなく、そこから細菌などが侵入しやすくなってしまいます。

 

頭皮のかゆみを押さえる

頭皮の場合、まず清潔にすることと、刺激を減らすことです。

・シャンプーを刺激の少ないものにする

・すすぎに熱いお湯を使わない

・すすぎを十分にする

・コンディショナーなどは毛先だけに使い、頭皮につけない

・ドライヤーはできるだけ短時間。頭皮が熱くならないように注意する

 

頭皮を掻かない

フケ対策は、掻かないことです。頭皮が壊れかかっているときに、強い力で掻いてしまうと、悪化する一方です。かゆみが強い場合には、抗アレルギー剤などの服用が必要になるかもしれませんので、皮膚科に相談してみましょう。アトピー性皮膚炎などを持っている場合には、悪化する前に医師への相談が必要です。

 

肌を乾燥させないようにすることは、頭皮に限らず大切なポイントです。肌を保湿することで、ほとんどの肌トラブルを回避できます。頭皮はなかなか保湿を心がけるのが難しい部分ではありますが、頭髪のためにも頭皮の健康維持を心がけましょう。

 

乾燥季節に入ると、フケが!乾燥性フケ対処まとめ

夏はでないけれど、秋冬になって乾燥してくるとフケがでる。ある日突然、フケがでるようになって、何をしてもフケがとまらない。誰の目にも見えるだけあって、フケの悩みは深刻ですね。

 

▼乾燥性フケて何?

フケは古い角質です。「脂性(湿性)フケ」と「乾燥性フケ」に別れます。

通常、フケが出るのは数日頭を洗わないなど、はがれた角質を定期的に洗い流していない人だけです。しかし、その新陳代謝を人の数倍早くしてしまっているのが、フケ症という病気です。

 

「乾燥性フケ」

乾燥肌の人に見られ、小さなフケ。加齢で出てくる人もいます。

 

「脂性(湿性)フケ」

脂(あぶら)性肌の人に見られ、しっとりした大きなふけ。

 

どちらのタイプのフケの人も、乾燥する季節にフケがひどくなりますが、ここには、「乾燥性フケ」のタイプの人の対策を書き出してみました。

 

▼フケがでる原因

頭皮の角質がダメージをうけるとでます。

・何度も洗いすぎ

・爪がのびていたり、洗い方が強すぎる

・寝不足・疲労・不規則な生活のストレスで頭皮の油分バランスが崩れている

・(かゆみ等から)ブラッシングのしすぎ

・ホルモンバランスの崩れ

・カラーリングにより頭皮があれている

・持って生まれた体質

 

▼乾燥性フケ対策

乾燥性フケの方の原因第一位は「洗いすぎ」です。スポーツをするようになって、シャワーを頻繁にあびるようになった…乾燥で頭がかゆいために、いつもよりも強く洗いすぎている…など、角質にダメージを与え、フケが止まらなくなるということが多いようです。

 

洗髪は『顔を洗うように!』して、『1日1回まで』にとどめましょう。洗髪剤は乾燥肌用と明記されたものか、椿油やオイル入りの石鹸シャンプーがおすすめです。

※シャンプーは少量の湯に溶かしてから使いましょう。

 

洗髪後、皮膚を乾燥させるドライヤーはできれば避ける、または10分以内で行う。

 

タオルドライのあと、頭皮の乾燥を防ぐために、油を補給しましょう。酸化しにくいという特徴から「椿油」が適しています。他には「馬油」も有効です。頭皮専用の乳液や化粧水も効果的です。頭皮の血行促進と保護をするように塗りこみます。

 

ブラッシングは油分補給または保湿をしてから行うのが良いです。ダメージを与えないよう、優しく行います。 

 

フケの悩みは深刻なもの、上記対策をしても改善しない場合は皮膚科を受診しましょう。

 

乾燥する季節、肌だけでなく、頭皮への保湿ケアも万全にして、ストレスのない毎日をお過ごしください。

 

乾燥によるフケを防止しよう

頭皮が乾燥してしまうと様々な影響を与えてしまいます。特に頭皮の乾燥によってフケがたくさん出てしまうことがあります。フケは頭皮の古くなった角質であり、正常なフケは目に見えないぐらい細かいのです。そのため、目に見えるぐらいの大きさのフケは正常な新陳代謝によるものではないので、何らかの対処が必要です。

 

フケには2種類あって、細かいサラサラしたフケは乾燥していることが原因です。ベトベトした油っぽい塊のようなフケは、脂性によるフケによります。最初のタイプである乾性フケの場合、低刺激シャンプーを用いてやさしく丁寧に行うことと、保湿が大変重要です。

 

低刺激シャンプーの代表例

以下のような低刺激シャンプーを使うことで、シャンプーが仮に頭皮に残ったとしても、かぶれにくいのでおすすめです。

弱酸性シャンプー(アミノ酸系界面活性剤を用いているもの)

無香料・無着色の無添加シャンプー(人工着色料・人工香料を用いていないもの)

 

ほかには椿油を利用してみてはいかがでしょうか。

椿油を用いることで脂分を補うことができ、このことで乾燥した頭皮が改善でき、フケを防止することができます。

 

また、意外に思われるかもしれませんが、コラーゲンは乾燥肌に対して非常に有効な対処方法です。コラーゲンを摂取することで、肌の潤いが増し、乾燥肌が改善します。コラーゲンは以下の食品に多く含まれているので、これらを摂取してみましょう。

 

コラーゲンを多く含む食品

フカヒレ

軟骨

豚足

サプリメント

コラーゲン入り美容ドリンクなど

 

まとめ

乾燥によるフケを防止するためには、低刺激のシャンプーを用い、コラーゲンを摂ることで頭皮に潤いを与え、角質のはがれを防止することが大変重要です。

(Photo by:http://www.ashinari.com/2012/05/14-361899.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-03-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

ヘアケアに関する記事

どうして若いのに白髪が?20~30代の白髪の原因はこれだ!簡単なことからできる白髪対策♪~白髪になるメカニズムとは~

若くても白髪に悩む人はいます。高齢になれば白髪が生えてきても、それは自然の流...

髪に良いサプリメントって?髪に必要な栄養素を知ろう~女性の頭皮と髪の悩み~

髪に良いことはヘアトリートメントや、頭皮マッサージだけだと思っていませんか?...


頭皮のかゆみ、カラーリングが原因? かゆみの要因とマッサージや治療法とは?

髪の色は見た目の印象を大きく変化させるため、カラーリングでイメージチェンジを...

カラダノートひろば

ヘアケアの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る