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美容・ダイエット

オイルマッサージで爪を乾燥から防ごう

 

指先の美しさは女性らしさを演出するのに大切なポイントです。キレイな指先にはネイルが必須ですが、爪が乾燥して割れてしまったら、せっかくのネイルも続けられません。

 

爪はタンパク質ケラチン

爪は髪の毛と同じようにタンパク質ケラチンでできています。爪の根元に半月形に薄いピンク色のところがありますが、この部分で爪がつくられています。爪をつくるためには、十分な栄養が指先に行き届かなければなりません。

 

血行を良くすると栄養が行き届く

全身に栄養を届けているのは血液です。女性は冷え性の方が多いのですが、冷え性になると指先まで十分に血液が届きにくい状態になります。その結果、爪をつくる細胞に栄養が行き届かず、爪の成長が遅くなったり、脆い爪になったりします。また、血液は潤いのもとでもあります。指先の潤いを補給するためにも、血行がよい指先にする必要があります。

 

いろいろなダメージによる爪の乾燥

マニキュアを塗ってしまうと、リムーバーでどうしても爪に負担をかけてしまいます。リムーバーを使うと爪から水分が失われると同時に、爪をつくっている細胞にもダメージを与えます。また、炊事でも指先は乾燥し、こうした生活のあれこれから、肌だけではなく爪も乾燥が進み、爪が薄くなったり、割れたりしてしまうのです。

 

キレイな指先の維持にはオイルマッサージ

爪の周囲の皮膚は硬くなっていませんか?硬くなっていたら乾燥している証拠です。健康で美しい爪と指先を維持するために、爪と爪の周囲をマッサージしましょう。マッサージで、血行促進と保湿を心がけることがポイントです。

 

とくに爪や肌の表面の角質層は、水よりも脂との親和性が高いので、オイルを使ったマッサージが効果的です。湯上がりなどに、オリーブオイルなどを使って、指先を集中的にマッサージしてあげると、血行が良くなると同時に爪の保湿にもつながります。

 

ネイルがより映える指先のためにも、毎日の指先のお手入れが大切です。ネイルを長持ちさせて、リムーバーを使う回数を減らすことも効果的です。

 

意外と知らない?爪の色知識

毎日みているのに意外と知らない

最近はネイルアートなどを楽しまれている方が多いと思いますが、爪にあらわれる体からのサイン、意外と知らない方が多いのではないでしょうか?

 

爪の色、いろいろ

・変色している爪

血液の循環が悪い場合や投薬などが原因で変色する場合があります。また、エナメルやニコチンによっても変色する場合があります。

 

・白い爪

点状に白くなっているものは問題ありません。

線状のものは、薬剤によるもの、心筋梗塞や腎疾患、骨折や月経、マニキュアによっても起こります。

 

全体的に白くなっているものは爪白癬、肝硬変、白血病、栄養失調などの場合にも見られます。

また高齢者は全体的に白くなりがちです。

 

・黄色い爪

代謝障害、リンパ液の流れが悪い場合、またタバコでも黄色くなります。

全身疾患としては糖尿病や心不全などの場合も黄色への変色がみられます。

 

・緑色の爪

緑膿菌によるものが多いです。

この菌は抵抗力が落ちている時に感染するもので、正常な爪には感染しません。

ここに挙げたものはほんの一例です。

 

ですが、普段なにげなくみている爪の色ひとつとっても、そこには体からのサインがたくさん隠されています。

時々は注意して見てみてはいかがでしょうか。

 

爪が割れやすい…爪を強くする食品とは?

最近、なんだか爪が割れやすいと思っている人はいませんか。もしかしたら、タンパク質やコラーゲン不足、もしくは乾燥が原因かもしれません。

 

爪と水分量の関係

爪はたんぱく質の一種であるケラチンからできていて、表皮にもある物質です。爪自身の水分含有量はおおよそ12-15パーセントと言われていますが、水分量は爪の強度にも影響していて、特に冬などの乾燥している時期には爪の水分量が少なくなり、結果として爪は硬くなるだけではなく脆くなってしまいます。乾燥する季節に爪が割れやすくなるのはそのためなのです。

 

爪が割れる原因

爪が割れる原因は他にもたくさん考えられ、下記のような理由があります。

栄養不足

貧血気味の人

こういった原因と乾燥があいまって、爪をさらに脆くして、爪が割れる原因となるのです。では、具体的にどのような対策を講じればよいのでしょうか。

 

対策<その1>たんぱく質

特に栄養不足の場合は、たんぱく質の食品をとることをお勧めします。冒頭にも書いたとおり、爪はたんぱく質からできていて、体内では食物に含まれるたんぱく質がアミノ酸に分解されて、また爪を作っているケラチンというたんぱく質に再合成されています。

 

このケラチンへの再合成を促してくれるためには、亜鉛や鉄分・ビタミンB6を多く含んだ下記の食品を摂取するのが良いでしょう。鉄分は、上記に挙げた貧血気味の人にも有効です。

レバー

牡蠣

ほうれん草

マグロ

にんにく

鶏ひき肉

 

対策<その2>ケイ素

また、爪にはゼラチンも含まれており、その主成分はコラーゲンです。コラーゲンは細胞と細胞を結びつける糊のような役割を果たしますが、そのコラーゲンを効用を助けているのがケイ素と呼ばれる物質です。

 

ケイ素はもちろんサプリメントでも摂取することは可能ですが、主に以下の穀物類や野菜類に多く含まれています。

きび

大麦

じゃがいも

小麦

とうもろこし

 

以上のように、食生活を気をつけるだけでも乾燥による爪のひび割れを防ぐ原因の一つを解消することができるので、爪のひび割れなどに悩む人は食生活を見直すことも考えてみてはいかがでしょうか。

 

保湿・マッサージ・爪やすりで☆爪の割れを防ぐ方法

せっかくのネイルアートも、爪が割れてしまっては台無しです。美しいネイルには、健やかな爪が必要です。爪の割れを防ぐためにできる対策をまとめました。

 

爪切りに注意

市販の爪切りでパチンパチンと爪を挟んで切るのは、爪に強い圧力がかかり、割れる原因になります。紙やすりを使い、削って整えてください。

 

お風呂上りは爪が柔らかく、削りやすくなっています。長く伸びた爪を短くするなら、途中まで爪切りを使い、最後の仕上げに紙やすりを使ってください。

 

保湿

肌や爪と同じように、爪も乾燥するとパサパサになり、割れたり剥がれたりします。適度な油分と水分を補給しましょう。

爪のケアもできるハンドクリームが便利です。

 

保湿剤は、爪の根元から吸収されるので、スカルプチュア(人工爪)やマニキュアを塗った爪でも問題ありません。

爪の根元にすり込むように保湿剤をつけましょう。

寝ている間の乾燥を防ぐ、ハンドケア専用の手袋もお勧めです。

 

マッサージ

指先は血流が滞りやすい部分です。いつも手が冷たい人は、新陳代謝が活発ではないかもしれません。

乾燥を防ぐための保湿剤やオイルをつけ、指の付け根から指先に向けてゆっくりマッサージしてみましょう。爪の付け根は、特に丁寧に揉んでください。

 

マッサージの前に手浴をすると、さらに効果が上がります。洗面器に40~42℃のお湯を張り、両手を手首まで浸けます。

10分ほどで、全身が温まるほど血行が良くなります。エッセンシャルオイルをお湯に垂らせば、リラックスもできます。 

 

健康的な爪は、それだけで指先を美しく見せてくれます。

 

乾燥の季節。割れやすい爪を強くする生活まとめ

二枚づめ、かけやすい爪、白っぽい爪…いつまでたっても爪が綺麗にならなくて、ごまかすように上からネイルをぬる…またさらにぼろぼろになる…という方もいらっしゃるようですね。

 

ここでは、爪を強くする方法をまとめました。

 

爪の材料を補給する

爪は、カルシウムで出来ている・・・と思っている方もいるかもしれませんが、骨とは違い、皮膚の一部が硬くなったものです。つまり肌荒れする人は爪荒れも連動して起こります。そして爪の材料は皮膚と一緒で、タンパク質と血液でできています。

 

爪を強くしたい方は、日ごろから、鉄分、ミネラル、タンパク質をたっぷりとりましょう。材料がなければ、いくら爪を強くしたくても、強くなりません。

(爪に異常が起きやすい方は偏食の方が大変多いそうです。)

 

爪に優しい生活を送る

・ゴム手袋をつけて家事をして、爪の油分流出を防ぎます。

・長く伸ばし過ぎない。

・靴の形状に気をつける。

 

爪を乾燥させないために

・除光液は避け、使うならアセトンの入ってない除光液を使う。

・予防のために朝起きたらクリーム、ケアのために夜にもクリーム

・血行を考え指先マッサージをよく行う。

・冬は手袋をちゃんとつける。

 

爪のケア

・甘皮処理をする。

処理すべき甘皮を勘違いしている方も多いです。爪と皮膚の間のでっぱった皮ではなく、さらにその下や爪のふちにある、薄いもやっとはりついた皮の事です。甘皮は余分な角質です。この甘皮は手入れをするほどできにくくなり、健康な爪が生えてくる下地となって、爪が強くなります。

 

定期的にネイルサロンへ行って処置してもらうことが一番よいです。私たちが勘違いしている方の皮をあやまって除去すると、爪と皮膚の間に菌が入り炎症を起こしやすくなります。ネイルサロンで処理について、いろいろ教えてもらって、自分でできるようになるのも手軽で安全に爪を強化する近道となるでしょう。

 

・キューティクルオイルを使用する。

爪を強くするオイルがあります。爪や爪周り、特に爪が生え始める場所に塗りこむことで、保湿とマッサージによる血行促進が行われ、良い爪が生えてきやすくなります。甘皮処理と合わせることで、より効果は高くなります。 

 

指先が整っていると、他のおしゃれも連動して楽しみたくなるものです。乾燥肌だから化粧はあまりしない、だからおしゃれをしても無駄と言う方も、爪のキューティクルケアやハンドマッサージなどで、健康的に女子力をあげて、おしゃれで楽しい毎日を送りましょう。

 

(Photo by:http://www.ashinari.com/2011/09/08-350216.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-20掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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