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気になる病気・症状

風邪のはじめにのどが痛いと感じたら、このうがいをする!風の予防と気をつけたいこと

 

ひきはじめの風邪の症状として、のどあたりに症状が出る人というのは多いようです。咳が出たり、のどが痛くなったりといった症状が見られますが、この症状は体が風邪と戦っているから起こるものです。

 

お茶うがい

お茶に含まれるカテキンは殺菌効果や、免疫を上げる効果を期待できます。このとき、冷たいお茶ではなくて、心地よいくらいに温めたお茶を使ってうがいをするとよいでしょう。うがいは外から帰ってきたときに行うことが多いですが、そうしたときはもちろんのこと、のどの不調を感じたときにこまめに行うとよいでしょう。局所的にのどのあたりが温まることで、その部分の白血球の働きが活発になりますので、ウイルスへの抵抗力が高まり、体の防衛機能を応援できることになります。

 

鼻うがい

普段鼻うがいをしていないと、なかなかできるものではないですし、専用のものがないとなかなかできませんが、鼻うがいは風邪をひきはじめののどと鼻に効果的です。鼻うがいは痛いイメージがあるかもしれませんが、適度の塩を入れ、ぬるま湯で行うと痛みはあまりありません。風邪のひきはじめに対して行うときには、コップ1杯のお湯に小さじ1程度の塩を溶かします。塩を入れることで一定の除菌効果を期待できますので、これで鼻うがいをすることによって、鼻やのどに入っていくウイルスを除去することができます。

 

風邪のウイルスは鼻や口から入ってきて、のどなどで体と戦うものですから、その部分の除菌をひきはじめの際にしっかりとできれば、その後の風邪の進行にも影響を与えられます。のどの痛みが症状として感じられるのであれば、そこに風邪の原因があると考えて、徹底的にケアをしてあげましょう。

 

ひきはじめの時点で行うことがその後の症状に大きく影響します。

 

イオンを出して空間除菌する空気清浄機

冬の時期は特に、ウイルス感染を防ぐために空気清浄機を使っている家庭は多くあると思います。ではその空気清浄機はどのようにして空気をきれいにしてくれるのでしょうか?

 

以前の空気清浄機はホコリや花粉の除去機能によって空気をきれいにするというものでしたが、最近は空気中の細菌やウイルスなどを不活化させるといった除菌機能が出てきました。ここではその除菌機能の方法のうち、空気中にイオンを放出するタイプの除菌方法を見てみましょう。

 

イオンで空間除菌をする

…空気清浄機についている空間除菌をする方法の一つは、空気中で除菌をする方法です。これは空気中にイオンを放出して除菌を行う方法で、空気清浄機から吐き出される空気の中にOHラジカルなどのイオン粒子を乗せて、空間を除菌することです。こうしたイオン粒子は科学的に不安定な状態で吐き出され、空気中に浮遊しているものと結合することによって、その表面のたんぱく質などを分解し、無毒化します。

 

イオン除菌のOKとNG

この方法では部屋の中の空気、そしてカーテン、ソファなどの表面にあるウイルスなどにも効果が得られます。というのは放出されるイオン粒子はナノレベルの小ささのもので、繊維の奥まで入り込んで除菌が行えるからです。ただし、イオン粒子を飛ばす方法ですから、部屋の広さなどによって除菌の効果は左右されますし、時間が経過するほどに効果が薄れてしまうという問題点もあります。また、イオンが飛ばされる方向は送風口によっては除菌されるエリアが限定されてしまいますし、部屋の隅やテーブルの下などはイオンの除菌が不十分になることもあります。

 

放出型の空間除菌は、比較的狭い部屋であれば十分に有効に効果を得られるようです。

 

空気清浄機の中でウイルスを除菌するしくみとは?

近年の空気洗浄機は、単純に空気中のホコリをとってきれいにしてくれるだけではなく、空気中のウイルスを除菌してくれる空間除菌の機能を備えているものが多くあります。

 

空気洗浄機の空間除菌の機能は大きく分けて、イオンを放出して空気中にあるウイルスを不活化するものと、吸い込んだ空気を空気清浄機の中で除菌するものがあります。ここでは空気清浄機の中で除菌する吸入型の除菌の仕組みについてご紹介します。

 

空気洗浄機内で除菌する

空気清浄機はそもそも、部屋の中の空気を吸い込み、フィルターや電気集塵を使用してホコリなどを除去します。このときにフィルターなどに吸着した物質を分解し、除菌するのが基本の構造です。この除菌の方法ではウイルスなどが集まったフィルターに対して、プラズマ照射などを行うことによって、フィルター上に吸着している粒子を分解し除菌します。

 

メリット

空気洗浄機内で除菌するという方法は、小さい空間の中で除菌を行っているので、除菌効果がとても高いのが特徴的です。また、イオンを放出して空気中のウイルスを分解するタイプで使用されるようなOHラジカルイオンのように一般的なイオンでは除菌することのできないウイルスでもほぼ完ぺきに除菌ができるそうです。さらに空気洗浄機内で除菌を行うということは、空気洗浄機の内部もきれいになりますので、フィルターなどが常に清潔になるというメリットもあります。

 

デメリット

デメリットとしては、空気清浄機が吸い込んだ空気にした効果がないということです。そのため部屋の中で空気が滞留してしまう場所などがあると、取りこぼしがあることがあります。それにイオンを放出するタイプと違って、カーテンやソファに付着しているウイルスなどには効果がありません。

 

風量と部屋の大きさを照らし合わせて考える必要がありますが、大きな空気清浄機であれば大きな部屋でも十分に空気を除菌できるようです。

 

風邪をひいてるときのお風呂はOK?NG?風邪のときのお風呂の入り方

風邪のときにお風呂に入って良いのでしょうか?

風邪をひいているときは体の免疫機能が落ちているときです。その時に体をじっくり温めることは、体の免疫能力を上げることになりますし、風邪のウイルスは一般的に熱に弱いものです。

ですからむしろ風邪の力を弱めるためにはお風呂に入って体を温めた方が良いとも言えます。

 

風邪をひいているときの入浴

普段何気なく入っているお風呂は、実はとても体力を消耗する活動です。ですので、体力がないときにお風呂に入ると、とても疲れてしまいます。

風邪をひいているときというのも、体力がなくなっているときですので、お風呂に入ることによって、余計に疲れてしまうということになります。風邪をひいているときにお風呂に入るのであれば、まだ体力のある、風邪のひきはじめのときにしましょう。

 

ただし、風邪のひきはじめでも、極端に体力が低下しているときや、疲れがたまっているときには避けたほうが良いでしょう。

 

お風呂の入り方

風邪気味のときに入るお風呂は、風邪のひきはじめであってもいつも以上に気を使った方がよいでしょう。いつも以上に水分補給を意識し、スポーツドリンクのようなものを飲んで水分も塩分も補給しましょう。

 

また、半身浴で体を温めるよりは、肩までしっかりと浸かってじっくり体を温めた方がよいようです。お風呂から出た後は、濡れた体のままで体を冷やさないように、よく体を拭き、入浴後に移動する部屋を暖めておきましょう。

 

ひきはじめであればお風呂に入ってもよいのではなく、あくまでも自分の体調と相談しながら入浴するかしないか決めましょう。

 

気持ちいいけど要注意!こたつで寝ることで風邪を引くって本当?最悪の場合、死に至ることも…?

冬になると大活躍するのが、こたつです。最近では洋室に合うものも出てきて、さまざまなシーンでこたつを使えるようになりました。

そんなこたつですが、ほんのり温かくて、思わずそのまま寝てしまった経験を持つ方もいるかもしれません。

とても気持ちの良い『こたつで寝る』という行為ですが、実は体には非常に悪い行為でもあります。

 

『こたつで寝ると風邪を引くわよ!』は本当だった!

こたつでボーっと寝ていると、お母さんに『こたつで寝ると風邪を引くわよ!』、なんて言われたことのある方もいるかもしれません。

実はこれは、科学的に見ても本当のことです。

 

その理由の1つ目は、上半身は多くの場合、こたつから出ているので冷えやすく、下半身はこたつの中で温かいこと、それによって体温調節が難しいことです。

体温調節しにくくなると体力が落ち、寝ていてもゆっくり休めず、免疫力が落ちて、風邪を引きます。

 

2つ目は、乾燥という観点からです。こたつの中は熱く、乾燥しています。そんなこたつにずっといると、体全体も乾燥してしまうのです。

起きているなら適宜水分補給が出来ますが、寝ていると水分補給が出来ず、喉の粘膜などが乾燥して傷つきやすくなります。

 

こたつで死ぬ可能性がある!?

こたつで寝て風邪を引くリスクぐらいなら、こたつで寝る気持ちよさが勝る方もいるかもしれません。

ですが、こたつで寝ることは、最悪の場合、死に至る症状を呈する原因にもなるのです。

上述したこたつでの脱水症状ですが、体の中の脱水は血管の脱水にもつながります。

 

簡単に言えば、こたつで寝ていると血液がドロドロになる可能性が高いということです。

もともと高血圧気味の方、血管への負担が大きい、血液がドロドロの方の場合は、こたつでの脱水症状で血栓ができ、脳や心臓への栄養供給を塞ぐ可能性があります。

 

いわゆる脳梗塞や心筋梗塞と呼ばれる症状です。

 

こたつで寝ることは、風邪を引くリスクをアップしますし、心筋梗塞や脳梗塞の危険性もあります。

そして、布団と違って熟眠出来るタイプのものではないので、眠ったのになんだか疲れるといった症状も出やすくなるのです。

 

カラダがだるい…もしかして!?大人も気をつけたい流行りの夏風邪

夏は暑い毎日にぐったり!ところが、ある日突然喉の痛みや咳・鼻水が…なんて経験はありませんか?

大人は特に避けたい夏風邪の症状や予防法についてまとめました。

 

■気をつけて!夏風邪の初期症状

喉の痛み

ちょっとした喉のいがいが、クーラーやエアコンによる乾燥のせいにしていませんか?痛いかも、と思った時にはすぐにうがい薬を使ってうがいをし、帰宅時にはしっかり手洗いを実践しましょう。

 

咳や鼻水

アレルギーなどが原因のこともありますが、夏風邪の主な症状ですから油断せずに。この咳から感染の可能性もありますから、マスクを着用して感染を防ぎましょう。

また、咳だけが長引く場合には別の病気の可能性もあります!長引くようであれば医療機関を受診し、医師の判断を仰ぎましょう。

 

発熱

子供と違って大人は発熱すると動けなくなってしまいますよね。38度を超えると日常生活もつらくなってしまいます。

脱水症状にならないようしっかり水分補給をして、早めに医療機関を受診しましょう。

子供の場合はあまり熱があがらないうちに解熱剤を使うのは逆に低体温症などを引き起こすため避けるようにとされていますが、大人の場合は無理せず解熱剤を使用しましょう。

 

■ライノウィルスが原因かも

このウィルスは実は1年中活動しているものですが、夏風邪を引き起こす原因として多くあげられるウィルスです。

このウィルスに感染すると、頭痛・のどの痛み・鼻づまり・くしゃみなどの症状が見られます。発熱はないことが多いようです。

 

大抵の場合1~2週間で軽快しますが、ライノウィルスを特異的に退治する治療薬はないため、予防接種などもなく、見られる症状に対する治療になります。

ですから、予防が一番大切になってくるのです。

 

■生活習慣を見直しましょう

大人が夏風邪を引く原因として最も多いのが、夏バテによる免疫力の低下です。暑さからの食欲減退、睡眠不足などが原因となり、体内の免疫がどんどん下がってしまいます。

エアコンで室内を冷やすのも悪いことではありませんが、あまりの温度差に体が適応できず、逆に体調を崩すこともあります。

 

この季節はビタミンやミネラルがたっぷりの夏野菜も美味しい季節です。

3食の食事をしっかり摂取し、毎日の睡眠をとりましょう。エアコンの温度調節も適度にし、脱水症状に気をつけましょう。生活習慣を少し見直すだけで、夏風邪は予防できますよ!

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2008/12/21-012059.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-05-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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