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美容・ダイエット

自分にあった保湿剤で肌を保護しよう

 

ハンドクリーム、リップクリーム、ボディーオイル、…保湿に効果があるものはたくさん市販されています。その中で、自分にあったものを賢く選びましょう。

 

保湿剤とは

 

保湿剤を使う目的は、肌の保湿=水分を出さないこと、と肌の保護です。乾燥して内部から水分が蒸発しやすくなる肌を補うために肌をカバーし、同時のこのカバーで外からの刺激物質が肌に入っていかないようにしているのです。この目的を果たすためには、きちんと成分を把握しましょう。

 

モイスチャライザーとエモリエント

 

保湿剤には2つの成分があります。それは肌内部の水分を保つ保湿成分=モイスチャライザーと、肌に蓋をして水分が出ないようにするエモリエント剤です。もともとはエモリエント剤が主でしたが、最近ではモイスチャライザーで肌の中に水分を保たせる効果を持つ成分が次々に見つかり、こちらの効果がうたわれている商品が主流になっています。

 

エモリエント剤

 

グリセリンやワセリンなど、油分として肌に膜を作ります。肌となじみやすく、べたつきが少ないものが増えてきていますが、さらっとした油ほどその効果は持続しません。

 

乳液<クリーム<軟膏

 

エモリエント効果は、乳液よりもクリーム、クリームよりも軟膏、と油の配合量や種類、状態でも持続性や効果が違います。使う時間や場所などで使い分けることがポイントです。

 

モイスチャライザー:保湿成分

 

古くからある尿素、最近有名なヒアルロン酸やセラミド、コラーゲン、ベタイン、ソルビトールといったものは、肌の内部に水を保つものです。これらは肌の成分との親和性が高く、成分の分子の中に水を蓄えることができる、あるいは肌の中にある水を保持する成分と同じ物質などです。これらの持続力については諸説ありますが、エモリエント剤と一緒に使用することでさらに効果が期待できるのです。

 

 

保湿成分の役割を知ると、商品を選ぶときにより自分に適したものを探せそうです。香料などを含めて、場合によっては肌に合わない成分もあるので、それを把握しておくこともトラブル回避につながります。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2009/05/23-020665.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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