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育児

子供が頭を打ったらどうする?たんこぶができれば大丈夫?

たんこぶは医学的には、皮下血腫と言います。
頭やおでこを打つと、内出血が起こり、行き場を失った血液やリンパ液が皮下で膨らむのです。
一般的には打撲の衝撃が強ければ大きく、弱ければ小さい、またはできません。
たんこぶの大小が病院を受診するかどうかの目安にはなりませんが、大きなたんこぶが出来た時は注意しましょう。

 

大きなたんこぶはここが怖い!!

非常に大きなたんこぶが出来た場合、頭蓋骨骨折を起こしていることがあります。
もちろん目で見て判断できるものではありませんので、病院を受診し検査をする必要があります。

 

出血の有無も確認すること!

細菌感染を防ぐためにも、頭を打った箇所に傷がないか確認しましょう。
頭の打撲はたいしたことなくても、傷によって化膿して全身状態が悪くなることもあります。
頭部の出血はたとえ小さな傷であっても出血量が多くなりがちです。
自己判断をせず、子供が頭を打ったら病院を受診しましょう。

 

泣いたら大丈夫?

子供の打撲で注意したいのが意識状態です。
子供は頭部を強く打つと、頭の痛みや傷の痛みで、またはびっくりして激しく泣いてしまいます。
泣き疲れ寝てしまうこともあります。そのため、意識状態が確認しづらくなってしまいます。たとえ大きな声で泣いたとしても安心せずに、意識状態を確認しましょう。
子供の嘔吐中枢は大人に比べ敏感なため、嘔吐が必ずしも危険な状態と判断しにくいのです。
不安なことがあれば、病院を受診しましょう。

(Photo by:http://www.ashinari.com)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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