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育児・子供の病気

たんこぶができた!やってはいけないことってなに?

たんこぶの正体って、なにか知っていますか?

 

たんこぶとは、皮下血腫(ひかけっしゅ)のことをいいます。

頭やおでこを打って内出血し、いき場のない血液やリンパ液が、頭蓋骨の外にたまることで腫れます。

 

頭部はほかの場所とくらべ、ちょっと打っただけでも出血が多いのです。

心配のないたんこぶがほとんどですが、まれに危険なたんこぶもかくれています。

 

たんこぶができたら、どこに注目すべきか?

そして、どうすべきかをお話します。

 

●たんこぶができたら?

少し打っただけでも腫れたり、時には出血したりします。

打ったときの衝撃が強いほど、出血の量が多くなり、たんこぶも大きくなります。

 

頭を打ってまずすることは、意識と外傷の確認です。

 

意識はやはり、脳への損傷をいち早く治療するために重要です。

意識の昏睡や吐き気、もうれつな頭痛など異常がみつかれば、すぐに救急車をよびましょう。

 

また、外傷の確認は化膿(かのう)をふせぐためです。

脳への損傷はなくとも、傷が深ければ化膿したりしてよくありません。

 

頭部は傷に比べ、出血量が多くおどろかれることが多いですが、どのような傷がどのくらいの大きさであるか、確認しましょう。

傷が大きく出血が止まらない場合も、すぐに病院を受診しましょう。

 

●ひどいたんこぶではなかったら?

患部を冷やしましょう。

もむようなことは決してやってはいけません。

ぬれた清潔なタオルや、熱さましのシート、氷のうなとで冷やします。

 

そして、たんこぶができたということは、少なからず出血が起きているわけですので、最低でも6時間は安静にしましょう。

出血は自然吸収されることがほとんどです。

 

二日間程度は、ふだんと様子がちがわないか確認しましょう。

とくに、子どもやお年よりは、しっかりと見ていく必要があります。

 

打ちどころによっては危険なこともありますので、たんこぶの大きさだけで判断しないようしましょう。

 

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●病院を受診すべき、たんこぶとは?頭を打った後、チェックするべき身体の症状

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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