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たんこぶの種類と原因… できる場所で名称が違う!

頭をぶつけるとできるたんこぶ・・・。この「たんこぶ」と呼ばれる状態は内出血をした際、行き場のなくなった血液が皮下に溜まり盛り上がったものです。

 

たんこぶはできる場所によって名称が違います。

 

たんこぶの状態と種類

皮下血腫

一番なじみのあるたんこぶがこの皮下血腫です。さわると固く、移動性はありません。ほとんどの皮下血腫は1~2週間で自然に吸収されます。

 

腱膜下血腫

腱膜と骨膜の間にたまります。皮下血腫に比べ広い範囲が膨れます。何日か経過すると、溶けた血がぷよぷよやわらかく感じます。

 

骨膜下血腫

骨膜と頭蓋骨の間にたまります。

 

どの血腫も、血液の塊ができる場所が良くない場所であれば、注意が必要です。自然に吸収されるほどのたんこぶであれば、そのまま経過観察を行います。

 

しかし、塊が大きい・血腫の場所が悪い場合は手術によって取り除きます。脳の血腫は、大事な神経を圧迫したりすることで麻痺を起こしたり、生命にも大きく関わりがあります。

 

頭を打った後の体の異常が脳のダメージへのサインになることもあります。頭を打ったら体に異常がないかを確認し、少しでも異変が見られたら病院を受診しましょう。

(Photo by: http://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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