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アレルギー

もしかして私も?化学物質過敏症の各種症状について

 

化学物質過敏症は、アレルギーのような鼻炎や炎症などとして現れるのではなく、つぎのような「不快な症状」として現れます。

 

 

化学物質過敏症の症状の例

 

・頭痛、吐き気

・眼のかすみ、視力低下

・発汗異常、手足の冷え

・下痢、便秘

・結膜の刺激症状(眼がひりひりするなど)

・心悸亢進

・不眠、不安、うつ状態など

・皮膚炎、ぜんそくなど

 

このように、自律神経症状や循環器、免疫系、内分泌系、消化器系、精神症状など、多岐にわたって「不快な」症状として自覚されます。

 

 

理解されにくい化学物質過敏症

 

化学物質過敏症は、同じ環境にいても発症しないなど、反応に個人差が大きく、またストレスにさらされている人ほど起きやすいことから、周囲の理解を得にくい病気です。しかし、2009年から「化学物質過敏症」は、病名として認められることになり、保険が適用されるようになりました。カルテにも病名として記載できるようになり、患者・医師の双方の負担を減らすことになりました。

 

 

病気には、周囲の認知までに時間がかかるものもあります。この化学物質過敏症もその一つと言えます。苦しんでいる人の苦労は、周囲からはわかりませんが、こうした病気があることをきちんと理解し、一助となるような協力をしていきたいものです。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2011/06/30-348209.php)

著者: rosyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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