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成分がすべて記載されている!わけではない?化粧品の成分表示ルールとは?

 

化粧品の成分表示には、決められたルールがあります。

 

 

パッケージへの表記

 

化粧品は成分をすべて記載する必要があり、外箱と商品容器本体の両方に記載します。ただし、外箱に詳細な成分を記載した場合には、本体容器には表示を簡略化させてよいことになっています。

 

 

表示の文字サイズ

 

大きさはとくに決められていませんが、「明瞭で読みやすい」サイズであることが必要です。

 

 

記載する成分の名称

 

物質の名前には様々な呼び方がありますが、化粧品の場合には、日本化粧品工業連合会が定めた「化粧品の成分表示名称リスト」に記載された名称を記載します。これに記載されていない成分を配合する場合には、連合会に表示名称作成を申し込みます。

 

 

記載の順番

 

配合された量の多い順番で、成分を表示します。ただし、1%以下の成分については、順不同で良いとされています。香料は、「香料」として配合量に応じた順に記載します。着色料は、着色料以外の成分をすべて記載した後に、着色料を順不同に記載していきます。

 

 

日本の化粧品原料の命名法は、国際的な化粧品原料命名法に基づいて決められています。国際的な変化にも対応し、原料名は修正されることもありますが、一般的にはどの化粧品にも同じ物質名として記載されています。そのため、アレルギーを起こしたことがある物質等をほかの製品を使用するときでも確認することができるのです。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2009/04/06-016282.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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