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依存性薬物「大麻(マリファナ)」について

 

大麻はマリファナともいわれる麻薬です。

 

 

麻から採れる麻薬

 

大麻は、大麻草ともよばれる日本では古くから育てられてきた麻から採れる成分です。日本で栽培されてきた麻には、この麻薬成分がほとんど含まれていません。麻薬として用いられるのは、種の異なる麻です。麻は現在でも繊維として使用されるほか、麻の実は食用として使用されています(あんぱんなどの上に散らしてあるものが麻の実です)。しかし国内での栽培は許可が必要で、食用の実は現在輸入品となっています。

 

 

葉や花に含まれる麻薬成分

 

テトラヒドロカンナビノールという成分が葉や花に含まれており、摂取すると陶酔感や多幸感を感じ、食欲や睡眠欲が増進するなどの向精神作用があります。

 

 

アメリカやオランダでは利用できる

 

アメリカの複数の州やオランダでは、大麻の利用を許可しています。乾燥大麻や樹脂として市販され、摂取道具等もいろいろ用意されています。しかし、これらの国でも外国人には使用させない等の法整備が進み、安易なドラッグツーリズムができないようなっています。

 

 

大麻は世界的に許可されていることもあり、ときどき芸能人などの所持疑惑が話題に上ります。その依存性は低いとされていますが、精神効果を考えると、これがきっかけとなって他の麻薬に手を出す、という可能性が否定できません。くれぐれも「たかが大麻」などと思って手を出したりしないようにしましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2008/12/15-011828.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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