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海外旅行中、犬に咬まれたら狂犬病に感染する!?咬まれた場合の対処法

 

平成18年に、海外旅行先で、狂犬病の犬に咬まれた日本人が帰国後、狂犬病に感染していたという報告がされています。

思わぬ事故に遭遇することもある海外旅行。

実際に、犬に咬まれてしまった場合、どのような対応をするべきなのでしょうか?

 

 

◆咬まれたら、すぐに傷口を水と石鹸で洗うこと!

咬まれた患部には、狂犬病の菌が存在しているかもしれません。

現に、狂犬病の危険性がある地域は世界各地に広く報告されています。患部は水と石鹸で綺麗に洗いましょう

 

◆暴露後ワクチン接種を受けること!

咬まれて感染してしまったという疑いがある場合に、発症を予防するためのワクチン接種を行います。咬まれたら出来るだけ時間を置かず、すぐに接種しましょう。接種回数は計6本です。

 

◆帰国時には、空港の検疫官に申し出をしましょう。

空港にいる検疫官に犬に咬まれたことを報告し、検疫官の指示に従ってください

狂犬病は発症してしまうと、ほぼ100%の確率で死にいたる恐ろしい病気です。

 

日本でも、以前に渡航先で咬まれ、感染後国内で死亡という報告がされています。渡航前に、渡航先の情報を得ることが必要です。

 

現在日本国内では狂犬病の発症が無く、狂犬病の危険性は極めて低いとされています。

しかし、海外で犬やネコに咬まれ、そのままの状態で帰国し、症状が重症化するというケースが実際に存在しているので、安易に「大丈夫」だと判断せず、少しでも疑いがある場合には現地の病院に速やかに受診しましょう。

 

(photo by: //www.ashinari.com/2013/04/11-377615.php )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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