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気になる病気・症状

ウイルス性胃腸炎に感染した時の対処法とは?

 

ウイルス性胃腸炎は、嘔吐や下痢、発熱などの症状が見られる病気です。

嘔吐や下痢などにより急激に水分が失われることもあり、それによって脱水症状を引き起こすこともあります。

 

ウイルス性胃腸炎に対する抗ウイルス剤はない!

現在、ウイルス性胃腸炎に対する抗ウイルス剤は存在しません。そのため、腹痛や下痢、嘔吐や発熱などの症状に対して、その対処を行うしか方法がありません。

どのウイルスによる胃腸炎であってもその対処法は同じで、対症療法が主体となります。

嘔吐や下痢による脱水を防ぐために、水分を補給することが大切で、それでも脱水症状が見られる場合は、点滴などによって水分を補給するようになります。

また脱水症状や全身倦怠が酷い場合は、抗菌剤を用いることもあります。

 

ウイルスを調べるのは実費?!

治療を行う際、これらの対症療法が主体ですが、ウイルスを検査することもできます。

ウイルスは、嘔吐物や便から検出が可能ですが、保険適応外なので実費となるため高額です。

検査結果が明らかになるには2~5日の日数を要するので、その間に症状が回復してしまうことがほとんどです。

飲食店での集団感染や、症状が回復しなかったり、高熱が続くなどの症状が現れた場合は、検査をすることがありますが、それ以外では検査をすることは殆どありません。

 

ウイルス性胃腸炎になった場合は、脱水状態にならないよう、水分を補給することが大切です。

それでも唇や肌がカサカサしたり、全身倦怠などの症状が見られたら、早急に病院を受診して点滴を行ってもらうようにしましょう。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20111239338post-974.html])

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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