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気になる病気・症状

食品に付着繁殖した原因菌で細菌性胃腸炎に!?

 

食品に付着繁殖した原因菌を体内に取り込むことで起こる、細菌性胃腸炎。通常は食中毒と呼ばれているものです。中には症状が重篤化するものもありますので注意するようにしましょう。

 

食中毒原因菌

サルモネラ菌・ブドウ球菌・ボツリヌス菌・腸炎ビブリオ・病原大腸菌・ウェルシュ菌・セレウス菌など様々な菌があります。

 

食中毒が発症するには

食中毒を発症するには、かなり多量の原因菌が存在しないとなりません。

少なくても10万~100万個、多くの人が発症するには1000万個以上を要する必要があるとされています。

また、一部の原因菌を除いてはその殆どがヒトからヒトへの感染はありません。

夏場の7月から10月にかけての時期に発症することが多く、生ものが暑さで傷みやすくなっていることがその原因になっています。

 

発症の仕方が違う

感染型:食品に付着繁殖した原因菌を食べることによって、腸内でさらに増殖しその毒作用によって胃腸炎症状を引き起こします。
サルモネラ・腸炎ビブリオ・病原性大腸菌

毒素型:原因菌が食品中で増殖し、毒素を発生させます。その汚染された食品を食することで発症します。感染型よりも潜伏期間が短いのが特徴です。
ボツリヌス菌・ブドウ球菌・セレウス菌

中間型:食品と共に摂取された原因菌が、腸内で増殖して毒素を発生させ、胃腸炎症状が発症します。
腸管出血性大腸菌・毒素原性大腸菌・ウェルシュ菌・セレウス菌腸炎型

 

様々な原因菌がありそれぞれ特徴も違ってきます。夏場に生ものを食べるときは十分注意して、細菌性胃腸炎にならないよう気をつけましょう。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20120737185post-1657.html])

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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