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成分や含有量に着目!キシリトール製品の選び方

 

キシリトール入りの商品が登場してから今日まで、たくさんの種類のガムやタブレットが販売されるようになりました。虫歯予防や初期の虫歯の修復などに役立つキシリトールですが、どのような製品を選ぶと効果的なのか、チェックしておきたいポイントをご紹介します。

 


■砂糖が含まれないものを


キシリトールは、砂糖と異なり虫歯の原因菌であるミュータンス菌に食べられても酸を作り出さず、これが「しっかりした甘さがあるのに虫歯の原因にならない」と重宝される特徴の一つです。ところが、いくらキシリトールが配合されていても砂糖も一緒に含まれている場合は、砂糖がミュータンス菌のエサになりますので、虫歯を予防できません。日本にある商品のほとんどは砂糖などを併用しているものが無いようですが、念のためブドウ糖やショ糖、水飴などの表示が無いか確認しておくとよいでしょう。


■キシリトールが50%以上のものを


キシリトールの量が少ないと十分な効果があらわれません。使用されている甘味料の50%以上がキシリトールであることが、効果を発揮できる量の目安とされているようです。砂糖以外で使用される甘味料は、「ソルビトール」や「マルチトール」などの糖アルコール類であることが多く、この種類のものは摂取しても酸が作られにくいものです。パッケージを見てもキシリトールの割合は表示がないと思いますので、「キシリトールの量÷糖質の量」の式で計算してみるとよいでしょう。また、製品そのものの総重量に対するキシリトールの割合が多いというのも選択のポイントの一つです。

 

 


普段ガムを選ぶ時は、キシリトールが含まれているというだけでなんとなく歯にいいのかな?といった認識で、あとは好みのフレーバーや価格などで選択することが多いかもしれません。時には、キシリトールの含有量などにも着目し、歯の健康によりよい製品を選ぶのもよいかも知れませんね。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/12/24-374460.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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