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健康診断・健康管理

アンチエイジング!抗酸化作用のある「紅茶フラボノイド」とは

 

食後やティータイムなどに飲用される紅茶は、インドやイギリスでは習慣的に飲まれており、日常生活に欠かせないものであるようです。日本でも愛飲している人が多く、気分をリラックスさせたり、油分の多い食べ物を食べた後に口の中をスッキリさせたりする効果があります。その他にもあまり知られていないかもしれませんが、抗酸化作用のある「紅茶フラボノイド」という成分が含まれています。

 

 

■紅茶フラボノイドとは

 

紅茶などのお茶の葉には、「タンニン」というコクや色、渋みのもとになる成分があります。タンニンはお茶の木の中でも紅茶に主に使われる「アッサム種」に多く含まれており、健康によいさまざまな作用があります。紅茶に含まれるタンニンのうちの一つを紅茶フラボノイドといいます。フラボノイドとは、ポリフェノールの一種で、紅茶以外にも緑茶や果物や野菜にも含まれております。

 

 

■紅茶フラボノイドの抗酸化作用

 

紅茶フラボノイドは「抗酸化物質」であるとされており、体の老化の原因となる活性酸素に対抗する力を持っているようです。活性酸素は細胞や血管を傷つけ、糖尿病や高血圧などの生活習慣病の原因となったり、がんを引き起こしたりします。紅茶フラボノイドは、コレステロール値を下げたり動脈硬化になるのを防いだりしますので、これらの病気を予防する効果があります。心筋梗塞の発症率を下げたり血管を強化するといった研究結果も報告されているようです。

 


いろんなお菓子と相性が良く、リラックスした空間を演出してくれる紅茶ですが、老化を防ぐ効果もあるというのは嬉しい話です。これまでコーヒー派だったという人も、毎食後やティータイムなどに少し取り入れてみるのはいかがでしょうか。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2007/12/04-003583.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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