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生活習慣病

高血圧緊急症の発症原因 高血圧緊急症だと判断される基準とは?

 

悪性高血圧とも言われることも多い高血圧緊急症。

この高血圧緊急症は今すぐに高血圧の治療を始めなければ命が危険にさらされるほどの発作を起こす危険性がとても高い高血圧です。

 

心臓や脳、大動脈や腎臓などに致命的な発作が起こってからでは手遅れですから、高血圧緊急症と診断された場合には、ただちに入院して薬物治療によって血圧を下げる必要があります。

 

◆高血圧緊急症の判断基準

高血圧緊急症と判断されるには、血圧の最小血圧値つまり俗に言うところの下の血圧が120mmHgを超えていることが条件となります。

最大血圧つまり俗に言うところの上の血圧が高かったとしても、最小血圧値が120mmHgを超えていない場合には、重度の高血圧と診断されることはあっても、高血圧緊急症と診断されることは少ないそうです。

 

そもそも、高血圧とはそれまで血圧が高くなかった人がある日突然高血圧を発症するというようなことはありません。生活習慣病と同じように、日々の食生活や生活習慣などの積み重なりによって血圧は少しづつ上昇します。定期的に健康診断を受けていれば、いきなり重度の高血圧と診断されるもっと早期に発見できます。

 

◆高血圧緊急症の発症原因

高血圧緊急症は、高血圧という疾患が単独で起こす場合もあります。しかし、糖尿病や腎臓疾患などの疫病によって引き起こされることも多いです。また、慢性的な疾患によっても血圧が上昇することもあります。

このように、慢性的な疾患によって慢性的な高血圧が少しずつ上昇すると、最小血圧値も高くなってしまい、結果的に高血圧緊急症と診断される場合が多いそうです。

 

高血圧緊急症と診断されると、ただちに入院し降圧治療が開始されます。最小血圧が120mmHgを超えているということは、最大血圧値も非常に高い状態になっているでしょう。ですから、薬物治療を行いながら24時間体制で発作が起きないように管理観察を行います。

 

しかし、このような状態から正常な血圧値に改善することは非常に難しいため、緊急症よ診断された状態から25%ほど血圧を下げることを目標とし、長期的な治療が行われることが多いそうです。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/11/07-010090.php])

著者: みの痔さん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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