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海外旅行!でも長時間のフライトが不安…糖尿病患者が注意すべきこと

インスリンが必要な糖尿病患者にしてみれば、長時間のフライトとインスリンの組み合わせ、そして時差との調整が必要となる海外旅行は大変負担のかかるものでした。

しかし、現在ではインスリンを使用する糖尿病患者にも安易に海外旅行ができるようになりました。

 

◆糖尿病患者が移動中に気をつけるべきこととは?

フライト中の凍結や自動車での旅行中のトランク内の高温などは、インスリンにとって大きな問題があります。 というのも、インスリンはペプチドホルモンですから、凍結や高温などによって変質する恐れがあるからです。

 

 

インスリンが効かなくなったり、インスリン自体に変色や濁りが生じた場合には、現地調達をするようにしましょう。

飛行機の貨物室はフライト中ですと気温が氷点下にまで下がることがありますから油断なりません。

 

ですから、キャンプ用の保温ケースにインスリンを入れてから、そのケースの周りをさらに衣類等でしっかりとくるんでトランクに入れるといった対策を行うといいでしょう。

 

液体は100ml以下の制限に引っかかる事がありますが、インスリンペンの場合なら33本なのでまず問題ありませんね。

万が一の場合に備えて、糖尿病患者であること、インスリン治療が必要であることを英語で記載した医師の証明書をいつでも提出できる準備をしておくのもお勧めです。

 

そして、手荷物検査の時にいちいち申告することはしなくても、何らかのトラブルになるということはありませんので安心して下さい。

 

糖尿病を患っている方でももちろん海外旅行を楽しみたいですよね。心置きなく普段とは違う海外を楽しむためにも、インスリンや医師の証明書などの事前の準備はきちんとしておきましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/11/25-383853.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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